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臼杵石仏
11/20/2005

何たる輝き! 何たる温かさ!!
1000年の時を経ても、なお 美しく大らかに我々を包み込む、石仏たちのそのオーラ。
すごいパワーだ。脈打つ生のエネルギーを感じる!

石仏って、い〜な〜。また会いたいな〜。
国宝 臼杵石仏
平安時代から鎌倉時代にかけて彫られた石仏群。
保存修理工事翌年の平成7年、国宝に指定された。


<堂ヶ迫石仏>

<古園石仏>
 右から、釈迦如来像、大日如来像、阿弥陀如来像。台座には、願文や経巻を納めた孔がある。
 長い間落ちたままで有名だった首も、4年間の論議の末、昔日の姿に復元された。しかし、周囲の石仏の風化は甚だしく、化学的処理がなされたとは言え、大変深刻な状況であることに変わりはない。


<如来三尊像>

<地蔵十王像>
 穏やかな表情に、吸い寄せられそうだった。

 鮮やかな朱色が残っていた。

<九品の阿弥陀像>

<阿弥陀三尊像>
 かなり風化が進んでいた。盛り上がった部分がすっかり剥がれ落ちてしまった阿弥陀像もあった。

 どっしりと、風格ある像だった。


<山王山石仏>
童顔の、かわいらしい仏様だった。


<不動明王坐像>
きれいな顔立ちの不動明王だ。

<満月寺の仁王像> 
膝まで土に埋もれている。
屋外で風雨に晒されているので、ちょっと心配。
 
 近くには、「石仏旅館」や「石仏石油」など、「石仏」の名の付くお店があった。探せばもっといっぱいあるのかもしれない。

臼杵市周辺の石仏

<大迫磨崖仏>

<犬飼磨崖仏>

 像高3.3mで石芯塑造という珍しい手法で造られた磨崖仏。なだらかな曲線の大きな胴体の像だった。
 祠のすぐそばに、大きな石仏の頭部があった。あれは何だったのかなぁ?
 両足の裏を見せている珍しい不動明坐像。左右には、こんがら童子、せいたか童子が寄り添っていた。
 石壁には「南無大師遍照金剛」の大きな文字が彫られていた。

   
<菅尾石仏>
<化粧の井戸>

<宮迫東石仏>

<瑞光庵磨崖仏>
すぐ近くに宮迫西石仏もあった。  暗い洞穴の中の不動明王。
"なまはげ”って、不動明王がモデルなのかなぁ?

 
<沈堕の滝>
<原尻の滝>
 雪舟の「鎮田瀑図」のモデルになった。高さ17m、幅93mの雄滝と、高さ18m、幅4mの雌滝がある。
 近くに、まるでフォロ・ロマーノみたいな、廃墟となった石造りの発電所があった。
 滝壺に虹が架かってた。
 緒方川が急に落下してできた滝で、幅120m、高さ20m。
 「日本の滝百選」にも選ばれている。
 滝の上の川の中に、鳥居があった。
 紅葉がきれいだった。

<R57付近にさりげなくあった滝>
やまなみハイウェイ・岡城址
 久住の山々は絶景だった。
 日本にこんな景勝の地があるなんて、不思議な気がした。
 
 黒川温泉とか杖立温泉とか、いろんな温泉地を通過しながら帰った。
 泊まりたかったよ〜ぉ!

<岡城址>
滝廉太郎の「荒城の月」が生まれた城。
観光客で、大変な賑わいだった。
紅葉が美しかった。
 

   
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