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いのちの使いかた(6年:総合的な学習の時間)

ゲストティーチャーとしてウキウキしながら6年生の教室へ
 6年生の国語の教科書(東京書籍)に日野原重明さんの「十歳のきみへ」が掲載されている。日野原重明さんがどんな人か知った上で改めてその教材を読んでほしいと思ったので、6年担任と相談し、日野原さんを紹介する時間を設けることにした。1ヶ月後に卒業を控え、今後の自分の人生をしっかり見つめてほしいし、担任には総合的な学習の時間のキャリア教育に絡めてほしいという思いもあった。

 授業はスライドを見せながら、日野原さんの半生や名言を紹介したり、日野原さんが脚本化した「葉っぱのフレディ」の読み聞かせをしたりして、進めていった。
配布資料より







伝えたいことが多過ぎて、ちっともアクティブ・ラーニングにはならなかったのだが、子どもたちはずっと真剣に聞いてくれたし、
私が言わんとしていたことをしっかり理解してくれたのでとても嬉しかった。心の成長を感じた。
子どもたちの感想
  地下鉄サリン事件は知っていたけど、日野原さんのお陰で収まったのは初めて知った。
 知らなかったことがたくさんあったので、インターネットなどでも調べてみたい。
 私も日野原さんみたいに100以上まで生きて、後悔しない生き方をしたい。そして何歳になっても新しいことをして、人の役に立つことをたくさんやりたい。
 80や90になっても夢を叶えることはすごいなと思った。
 私も日野原さんのように、欲があまりなくて、患者を一番に考えるような人になりたい。 命は自分に残された時間だと思うので長生きしたい。
 日野原さんにはもっと長生きしてほしい。
 努力をしなければ何もかも叶わないということが分かった。自分が将来どんな道を歩んでいくか分からないけれど、どんなものになっても人の役に立つようなことをしたいと思った。
 日野原さんは自分も辛い経験をしているから、人の痛みが分かる人で、たくさんの人を助けているんだと分かった。
 願っていても努力しないと叶わないことが分かった。
 本当に大切なものは目には見えないから、もっと大切にしたい。
 最後まで人のために尽くした人だと思った。
 人生は一度きりなのでやりたいことはたくさんあるけど、その中でも命を助けたいと思った。動物の命もひとつひとつ手に取り感じて、その命を助けたいと思う。
 私もそんな人になりたいと思った。どんなことにも努力を欠かさないようにしたい。どんな小さなことでもいいから目標を立てて生きていきたい。
 世のため人のために行動できる人が本当にいるんだなと,思った。本当に大切なものは目に見えないからこそ大切さを理解して大切にしていかなければならないんだということが分かった。

 

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