関之尾滝
(日本の滝 百選)



大滝(幅40m高さ18m) 男滝、女滝の三つの滝がある。


前日は雨だったのだが、リーフレットで見るより水量が随分少なかった気がする・・・。

滝壺の周りは大きな石がゴロゴロしていた。

 今から600年前、都城城主北郷資忠公が家臣を引き連れてここで月見の宴を行った。この宴に庄内一の美女、お雪(おしず:18歳)が呼ばれて酌をしたが、緊張のあまり酒をこぼしてしまった。これを恥じたお雪は宴後、 滝壺に身を投げた。お雪の恋人経幸は、槍の穂先で岩に一首の歌を刻み残して行方が分からなくなった。

 書きおくも かたみとなれや 筆のあと
   また会うときの しるしならん


 その後、毎年名月の夜になると朱塗りの盃が滝壺に浮かんでくるという。また恋人同士で男滝、女滝に酒を流すと必ず結ばれるといわれるようになった。7月第3土、日曜日に供養の行事「おゆき祭り」が行われている。


男滝(おだき)〜余水吐き〜
甌穴群

奇岩の連続で興奮した。

潜り橋


長さ600m、最大幅80m。一帯に数千個の穴がある。
 約11万年前に形成された溶結凝灰岩の割れ目に砂や石ころが入り、それが浸食されてできた。現在も進行中。大きい物は3mを越える。


手掘りの用水路、北前、南前、前田用水路の開削に功績のあった人々を称えて建立。



トイレの表示!



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