竹田市・九重町
  

<竹田市>

キリシタン洞窟礼拝堂

 凝灰岩をくり抜いて造られた洞窟の礼拝堂。右の大きな穴は、神父の住居跡。

 フランシスコ・サビエルが布教した竹田市には、禁教令発布後も、1万5000人もの信者がいたらしい。そしてこの礼拝堂で密かに祈りは続けられていた。今も毎年12月24日には、ここでミサが開かれている。

 ここの祭壇は、ローマのものと同じ設計になっており、それが現在まで残っているのは珍しいのだそうだ。

    

殿町武家屋敷

かつての中級武士達の住まい

仲間長屋

100m以上続く、古い町並み

竹田創生館
 

    
竹田荘(田能村竹田の住居跡)
 

薬師堂の仏像







長湯のヒイラギ
推定樹齢450年.
大分県指定天然記念物 昭和32年3月26日指定
長湯の線刻磨崖仏
大小4体の仏像と二基の梵字石。作者不詳。丸彫りでも半肉彫りでもない線刻である点や、五輪塔中に線刻されているが珍しいようだ。県指定のものは、水月観音と比丘像の二体で、水月観音は高さ74cm・幅34cmで室町時代の彫像と推定されている。
羽田野家田畦五輪塔残欠
 鎌倉時代から南北朝時代に造られたもの。「え?こんなところに?」と驚いたのだが、道のすぐそば。
長湯温泉

 【ガニ湯】川の中にある無料公衆浴場。男女混浴。水着可。

 市営の温泉が3箇所、立ち寄り湯だけの施設が4箇所。宿泊+立ち寄り湯の宿は、16箇所あるそうだ。
 岡藩の大名が参勤交代の道中の安全を祈願するために建て、大野町の大庄屋「金馬亭」に伝えられてきたもの。(右)
 与謝野晶子・鉄幹が宿泊した時に詠んだ歌(左)


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<九重町>
八丁原地熱発電所
 ちょっと前に、鹿児島県の大霧地熱発電所に行き日本のエネルギーについて勉強したので、もう1つ地熱発電所を見ておきたいと思って行ってみた。
 八丁原発電所は、わが国最大の地熱発電所。昭和52年6月に1号機が、平成2年6月には2号機が完成した。

110000KW、3万軒分の発電量
 もとは同じ発電量で5万軒賄えていたが、今は消費量が増えたので3万軒分にしかならないそうだ。
 多い時には、研修のため、1日10カ国から外国人が訪れることもあるそうだ。

 発電所からの眺め。標高1300m以上の高地にあり、北海道と同じくらいの涼しさらしい。

 ここには深さ2000mの採取穴が16本掘ってあり、1本5億円かかったということだ。
 
 最近、低温の蒸気で発電できる八丁原バイナリー発電所も完成。沸点がたったの32℃なのだそうだ。今はここもまだ3万軒分しか賄えない小さな発電所だが、こうやって発電は日々進歩している。どんな大事業も小さな1歩から始まることを思えば、みんなでずっと大切にしなければならない発電所なんだと思う。
 

<九重町>
小松地獄

地面の裂け目から、モクモクと蒸気が立ち上っていた。
地球ってすごいな、生きてるんだな。

温泉卵を作ってよい場所が、何カ所か設けられていた。
 
すぐそばの筋湯温泉と、「荒城の月」のモチーフになった岡城址の写真も見てね。
こちらです。→ 「Hot spring」  「岡城址

地鶏のお腹にキャベツ、タマネギを詰め込んで、
地獄の噴気で蒸しあげた極楽温鶏が、筋湯温泉の名物料理。

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