食べ物のひみつ(第3学年 総合的な学習


1 ねらい 
(1) 食品や食生活に関する知識を身に付け、健康の視点から主体的に食品を選択することができるようにする。
(2) 自分なりの課題を持ち、その解決に向けて、家族や地域の人々・上級生たちと関わりながら意欲的に活動することができるようにする。     

2 指導の立場
 本学級の子供たち(28名)は、これまでに社会科で、スーパーマーケットや薬局等地域の商店を見学し、商店が商品を売るために工夫したり努力したりしていることを学習している。また広告や品質表示ラベルを調査し、食品を購入する際には主体的な判断と選択が必要であることも学んでいる。しかし、本単元の事前調査によると、多くの子供が賞味期限には留意するものの、多量の糖分や多種の添加物が入っていると知っていても、あまりおやつや食品を選ぶ基準を変えておらず、せっかくの知識が生活に生かされていないのが実状である。袋菓子を1日に3袋食べることもある子供や、疲れている時・友達といる時・テレビを見る時などはほとんどおやつを食べているという子供もいる。また、偏食の改善が困難であったり、痩せるために食事の量や種類を制限することに強い関心を寄せたりする子供も見受けられる。<下記4参照>
 現在、食事や遊び・運動量の変化など、環境や生活習慣の変化から、子供たちは健康面で様々な問題に直面していると言われている。糖分・脂肪等の過剰摂取、朝食欠食率の増加、カルシウム不足等、偏った栄養摂取が心身の健康に悪影響を与えていることは、平成9年の保体審答申や平成10年の教課審答申でも指摘されており、添加物や遺伝子組み換え食品に至っては今や社会問題ともなっている。一生の生活習慣形成の基礎固めとなる小学生のこの時期、自分の食生活を振り返り、よりよい生活習慣を志向するための学習は、生涯を健康に生きるために欠くことのできない学びと言えるだろう。
 そこで本単元を設定し、栄養の過剰摂取や不足・食品添加物等によって引き起こされる心身への影響を調べたり確かめたりする活動を通して、子供たちが安全な食べ物をバランスよく食べることの大切さを認識し、実生活に生かすことができるよう指導することとした。指導に当たっては、近所の商店に行って調べたり、家族に聞いたり、インターネットや本で情報収集するなど、子供自らが追究方法を工夫しながら学習し、メディアや人々と積極的に関わることができるよう仕向けたい。特に課題追究の場面では、自己評価を取り入れながら見通しを持って取り組むよう支援し、学んだことが自己の生き方に生かされていくと実感できる指導を目指したい。そのために、学習したことをメッセージカードにまとめて家の人に送ったり、異学年に伝える機会を持つなど、情報発信場面を設け、学習の定着と共にコミュニケーションスキルの向上も図りたい。また、本単元での指導をより効果的に行うために、保健体育や社会科・学活・給食等の他教科・領域とも関連を図り、本単元が、食生活を常に意識する生活作りの契機となることを期待したい。

3 指導計画(全22時間)
 第一次   食べ物を調べよう(7時間)
 第二次   課題を持とう(2時間)
 第三次   調べたり実験したり作ったりしよう(10時間)
 第四次   分かったことを発表しよう(2時間)
 第五次   学習のまとめをしよう (1時間)
4 活動の記録 
第一次<食べ物を調べよう>
・角砂糖をなめたり、砂糖水を飲んだりして、形の違いによる甘みの感じ方の違いを確認した。
・糖分の摂り過ぎによる体調の変化を、図を見ながら学んだ。
・清涼飲料水や加工食品に含まれる糖分の量を、社会見学や包装紙の収集により調べた。
・食品によっては、糖分の他にも添加物等、体によくない物が含まれていることを、品質表示を見て確認した。
・バランスのよい朝食を摂取することによって、体にエネルギーがみなぎり、脳の働きもよくなることを知った。
・咀嚼は肥満や胃腸の病気を予防し、脳の働きをよくすることを学んだ。
第二次<課題を持とう>
・ウェビング法を用いながら、調べてみたいことを話し合った。
・一緒に追究できそうなものを黒板で示し、課題と主な追究内容を確認した。    
・同じ課題を持った子供同士で集まり、10名以下のグループを編成した。
・各グループで、今後の活動の流れを話し合った。
糖分や塩分は、
何にどれくらい
入っているのか。
食品添加物にはどん
な物があるのか。
健康のためにはど
んな食事をすれば
いいのか。
虫歯にならない
おやつ作り。
第三次<調べたり実験したり作ったりしよう>
・グループごとに決めた方法で課題を追究した。
おかしや加工食品の
品質表示を調べ、分
類した。
食品卸問屋に行き、食品
添加物について質問した。
インターネットや
図書室で食事と
健康について調
べた。
インターネットや
図書室で、歯のつ
くりを調べた。
A-1班 A-2班 B班 C班 D班
インターネ
ットで砂糖
の種類や
作り方・摂
り過ぎによ
る弊害等を
調べた。
天然の塩と
普通の塩
の味を利き
比べた。
食品卸問屋から
持ち帰った商品
の表示を見て、
何がよく使われ
ているか調べ
た。
何に気を付けて
食事を作るか、
家の人や給食セ
ンターの栄養士
さんにインタビュ
ーした。
虫歯にならな
い食事や、歯
の磨き方につい
て、保健の先
生や近所の歯
科医に教えても
らった。
黒砂糖と白
砂糖のにお
い・味・手触
り等を比較し
た。
塩分の働き
を本やイン
ターネットで
調べた。
本やインターネッ
トで食品添加物
の働きや原料を
調べた。
「食べた物調べ」
をして、自分の
食事には、赤・
黄・緑の栄養が
きちんと含まれ
ているか調べた。
家にある、固
い食べ物を調
べたり、昔の
おやつを家の
人にインタビュ
ーしたりした。
同じ糖分の
炭酸入りと
そうでない
飲み物の味
を比較した。
塩分計でい
ろいろな料
理の塩分率
を測定した。
商品検査センタ
ーの研究員さん
を招き、食紅とト
マトジュースで染
色実験・発色剤
の検出実験をした。
新聞記事によ
り、不規則でア
ンバランスな食
生活と病気との
つがりについて
調べた。
歯磨きの回数
や時間・歯磨
き粉の使用に
ついてクラスで
アンケート調査
した。
分かったことをまとめよう
第四次  分かったことを発表しよう(2時間)
第五次   学習のまとめをしよう (1時間)
5 第四次の概要(本時案) 
(1)ねらい 
  調べたことや分かったことを工夫して発表する活動を通して、食生活に主体的に関わろうとする意欲を育てる。
(2)準備
  提示・掲示用資料、実験道具(食紅・黒砂糖・白砂糖・塩・お湯・コップ・皿)、長机、感想カード
(3)活動の流れ
学習活動・内容 教 師 の 支 援 ・ 評 価
1 オープニング(10分)
・はじめの言葉
・コーナーの説明
・会の目的
・ 学習のまとめとして有意義な会にするよう
 意欲付ける。
・ 各コーナーですることを、6年生に分かり
 やすく説明するよう指示する。

2 各コーナーで学習成果を発表す
る。(50分:10分×5回)
・学習して分かったこと・気付いた
こと、思ったこと
・見に来た人に言ってあげたいこと
 (アドバイス)
・ 発表の始まりと終わりを揃え、全員が落ち
着いた態度で発表したり見たりできるよう配
慮する。
・ 6年生には、好きな所から見に行ってよい
ことを、3年生には計画的に見に行くことを
伝える。
・ 分からないことがあったら、教師に適宜質
問するよう促す。
(評) グループのめあてに従って活動しようと
しているか、つぶやきや表情から捉える。
3 本時を振り返り、感想をもつ。
  (10分)
・感想の発表
・6年生からの質問
・エンディング(終わりの言葉)
・ 両学年の児童に、本時の感想を述べるよう
 促す。(グループ・全体)
・ 6年生から質問がある場合は、きちんと答え
 るよう指示する。
(評) 調べたことを分かりやすく伝えることがで
きたか、発表や表情によってとらえる。

 
6 子供の反応
(1)事前調査の結果
<おやつについて>(対象3年生28名) 
  
1 おやつを食べるのは いつ?
 @ おなかが空いている時(25人)     A たいくつな気分の時(10人)
 B 心配なこと、悲しいことがある時(7人) C おこっている時(11人)
 D テレビを見ている時(20人)       E うれしいことがあった時(18人)
 F 友達といる時(20人)          G 休みの時(23人)
 H ひとりの時(12人)           I 疲れている時(12人)
 K 道を歩いたり遊んだりする時(22人)

2 好きなおやつは何ですか?
 ・ あんこの入ったおやつ6、パンやケーキ・ドーナッツなどのおやつ13、
   せんべいやポテトチップスなど塩味のおやつ11、あめやチョコレートやガムなど15、
 ・ 具体的には…ポテトチップス6、クッキー2、あめ2、トッポ2、カラーム2、
         ポッキー2、チョコレート2、こんがりスフレ、かわりん坊、
         グリーンスナック、おにぎりせんべい、ビスケット、あらポテト
(子供のおやつの大半が加工品である。公園には必ずスナック菓子を持って行くという子や、道を歩きながら食べることがあると答えた子供もいた。)
          
3 合成着色料などの食品添加物は入ってないかな?
 ・ 入っていると思う。

4 どれくらいの量、食べますか?
 ・ 少し、1箱、1袋、袋半分、3日で2袋、2ヶ月に1個、毎日3袋

5 どうやって選ぶのかな?
 ・ 安さ、兄弟の薦め、兄弟に頼まれる、好きな物、よく食べるもの

<食生活について>
 ・家で食事の支度を手伝う。・・・・・・・・いつも12・ときどき12・しない4
 ・自分で卵焼きを作ったことがある・・・・・はい14・いいえ14
 ・おやつを食べ過ぎて食事がほしくなくなることがある・・・はい1・いいえ27
(↑この結果は疑問=もっといるはずだと思う。自覚していないか、あるいは、正直に答えるとマズイと思ったのか・・・。)
 ・好き嫌いが激しい・・・はい2・いいえ26
(給食の様子から考えて、これも変。素直に答えられる環境作りが不十分だった。)
 ・外食が多い・・・・・・はい10・ときどき3・いいえ15
(外食産業は身近にたくさんあるので外食が多いのも無理はない一面もあるが、高塩分の味付けやサイクロデキストリン合成酵素等の添加のことなど、気がかりも多い。)
 ・朝食を食べないことがある・・・はい2・いいえ26
(食べたと言う子供も、よく聞いてみると、パンと牛乳だけとか、リンゴとアンパンとか、朝食とは言い難い内容が目立っている。)
 ・ダイエットに関心がある・・・・はい8・いいえ20

(日本の社会全体が、痩せることに価値を置き過ぎていると感じる。)

(2)第一次第1時の後

・ 私の家のおかしの中に入っていたさとうはこれだけありました。「ハイレモン」 には26,2グラム、「雪の宿」には10,7グラム・・(中 略)・・チョコレートには35グラム、梅のあめには98グラムも入っていました。私はそんなに入っていると思いませんでした。今度から食べる前に砂糖がどれくらい入っているか調べたいと思います。

(3)第三次・黒砂糖と砂糖との比較後
・ においは、にがそうなにおいだった。黒糖パンのにおいだった。コーヒーのにおい。栗のにおい。きな粉のにおい。畳のにおい。木のにおい。
・ 味はにがくて甘かった。甘くないけどおいしかった。
・ 黒砂糖のかたまりを押したら土みたいだった。口に入れるとスルっと溶けた。
・ 黒砂糖の方が、カルシウムも鉄も多いのですごいと思った。
・ 砂糖は白過ぎる。
・ 黒砂糖はさらさらのことろもザラザラのところもある。黒糖パンと同じ色。
・ いろんな食べ物に黒砂糖じゃなく白砂糖が入っていて甘いので、黒砂糖も使ってほしい。

(4)第三次・天然の塩と普通の塩との比較後
・ 天然の塩はしょっぱいけど、おいしかった。辛くて吐きそうになった。天然の方が辛かった。
・ 魚のにおいだった。海のにおいだった。
・ 綿菓子みたいだった。
・ 少し黄色っぽかった。
・ 砂糖と同じで、摂り過ぎないようにしたいと思った。
・ おじいちゃんは塩分に気を付けてたらガンにならなかったかもしれないとお母さんが言っていた。
・ 自然の成分の方がいいなと思う。
  
(5)第三次・栄養士さんへのインタビューの様子
・ どこから仕入れるんですか?→ 徳山の市場
・ 食品卸問屋から仕入れることはあるんですか? → ない。
・ お米はどこから買うんですか? →町内の生産者からJAが買ったものを買う
・ デザートのプリンには糖分が何グラム入っているんですか? →10グラムくらい
 
 (1日の必要量が、9歳未満10グラム・9歳以上20グラムと知っていたので「他の料理食べたら超えちゃう」と口々に言っていた。)
・ ココアにも砂糖が入っているんですか? →10グラムもないが、入っている。
・ スイートポテトはどうですか? →8グラムくらいと思う。
 
 (子供たちの「結構入ってるね。」の声に、栄養士さんも「私たちも気を付けないといけないですね」と苦笑)
・ 塩分はどうですか? → 献立によるが、一食3グラムくらいにしている。
(A-2班が塩分計でコンソメスープの塩分率を測定。約0,6%だった。この後も、給食の汁物を測定したが、どれも0,6%だった。)
・ みかんゼリーには着色料は入っていますか? → 入っていない。
・ 保存料はどうですか? → 少量だが入っている。しかし市販の物より少ない。
・ 余ったおかずはどうするのですか? →  肥料を作っている会社に引き取ってもらっている。
・ お仕事をしていて困ることは何ですか? → せっかく作っても残す人がいる。始末に困る。
・ 機械はありますか? → 食器洗いと野菜を切る機械がある。食器は手でも洗う
・ ご飯粒を残す人がいたら困りますか? → 大きい水槽に入れてから洗うから大丈夫。
・ 洗う時使うのは合成洗剤ですか? → はい。
・ お休みはいつですか? → 土日。夏休みは給食はないが食器や棚を磨いたりして出勤する。
・ 普通の日は給食を食べるのですか? → はい。同じ物を食べる。
・ 何人で働いているのですか? → パンの日は9人、ご飯の日は12人で1500人分作る。
・ 何時間で作るのですか? → 3時間半くらい。
・ 牛乳びんはまた使うんですか? → 洗って使う。
・ 割れたら数が減るから作るんですか? → 新しい物を補充している。
(「割らないようにしなくっちゃいけないね。」の声)
・ 牛乳には砂糖が入っているんですか? → 入ってない。
(牛乳にも糖質があることを品質表示を見て知っていたので、質問したものと思われる。)
・ 黒糖パンは黒砂糖を使っているんですか? → はい。
(砂糖より黒砂糖の方が栄養価が高いことを学習していたので「ほー。」と安心の声)
・ パンのビニル袋はパン屋さんがかけるんですか? → たぶんそうだと思う。
(お菓子工場の見学を思い出すよう助言した。)              

(6)第三次・商品検査センターの研究員さんの実験を見て
・ ビーカーに食べ物を入れて鍋のお風呂に入れると、毛糸の色が変わっておもしろかった。
・ いろいろやってもらって、すごいことばかりだった。
・ 毛糸が紫になったり黄色くなったりしてびっくりした。
・ 3人の研究員さんで、何千種類もの実験をするなんて忙しいと思う。
・ お菓子だけじゃなくお酒にも着色料が入っているとは知らなかった。 
・ みかんの缶詰のみかんにも薬が使われているなんて初めて知った。
・ 家でも実験してみたい。


(7)第四時・発表会後の6年生の感想
 
・ 歯のこと、砂糖のことなど、守らないと病気につながったりすることが分かった。
 ・ 3年生の発表を聞いて驚いた。砂糖は1日角砂糖3個くらいの量でいいとは知らなかった。
 ・ 歯磨きをしたらどんないいことがあるか分かったので、これからは歯磨きをするようにしたい。
 ・ 塩コーナーでは、ポテトチップス1袋分を食べたらご飯3杯分だと知ったので、あまり一人では食べないようにしたい。
 ・ 1年間に着色料が体に7sもたまることもあるなんて初めて知った。今日の勉強はとてもよかった。
 ・ いろいろと見て、自分の体が危ないことに気付いた。私の生活は乱れていた。体のことをもっと考えないといけない。
 ・ 好き嫌いなく物を食べれば病気にもなりにくいのでバランスよく食べたい。
 ・ 赤・黄・緑の食品をバランスよく食べていきたい。
 ・ 私は普段甘い物ばかり食べているけど、3年生が発表していたことを振り返ると、すごく不健康な身体だと思った。これを機会に気を付けたい。
 ・ 身体ってとても大切なんだと分かった。これからも身体にとってよい事・悪い事についてもっと知り、自分の身体を大切にしていきたい。
・ 着色料は身体にたまると知ったので、なるべく使っていない食品を買いたい。
・ 自分の健康は自分で守りたい。
・ パッケージをよく見て食べたい。
7 考察
・ 総合的な学習は学び方(方法知)を学ぶ時間だと言われるが、学ぶ価値のある題材でなければ子供たちの興味・関心は持続しない。価値ある学習材(生活に生かせるもの・学ぶ必要感があるもの・知的好奇心を喚起するもの)を選定し、それを各自の課題として継続的に意識化させる支援がどこまで的確にできるかが、その単元を成功に導く鍵だと思った。
・ 社会科の見学や社会見学等の後に本単元を設定することができたため、学ぶ意欲の形成に役立った。来年度からも、行事や教科の年間配列も見合わせて、総合的な視点で単元を組んでいきたい。
・ 単元のまとめとしての表現活動(発表)は大変効果的だった。第三次までの学習を振り返り、自分との関わりを考える貴重な時間になった。全員の子供が発表の機会を持つことで、多くの子供が準備活動に身を入れることができた。(見通しを持った活動が困難な子供も数名いたが、資料を持つなど自分たちなりに努力した。)
・ 第四次の前に中間発表会を持ち、不足していたり、直した方がいい部分を指摘し合った。中間発表会は後半の作業の刺激剤になり、視点を替えて見ることの大切さを学ぶことができた。しかしその反面、グループ内では自分の思いをうまく友達に伝えられなくていらだつ場面が依然として見受けられた。相手に分かる話し方を、教科や生活の中で継続して指導する必要がある。
・ 本単元での、目的を持った取材活動の経験が、教科に生かされてきた。国語科の「子どもたちのお祭り」では本やインターネットで調べたり、先生方に進んでインタビューに行ったりして積極的に学習した。
・ 低学年がら脱皮したての3年生のこの時期、子供たちの学習経験はまだ浅く、自分たちで学習計画を立てて主体的に追究した経験も極めて乏しい。総合的な学習の時間を通してこうした経験を積み上げる機会を得たことは、これからの学習や日常生活で、とてもプラスになると感じる。教師の側も、総合的な学習の指導でつかんだ指導法を、教科学習で生かす努力が必要だと思う。


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