- 修学旅行 (6年) -

福岡・唐津方面へ、1泊2日の修学旅行に行って来た。

板付遺跡

 ここは、日本最古の米作りが行われたとされる、福岡県福岡市板付にある環濠集落
 館長さんがいろいろ解説して下さった。 弥生人の足跡 古代の衣装、「貫頭衣」 火起こし体験
 復元された田んぼ。近所の小学生や一般の人が、ここで古代米を作っているそうだ。 復元された井堰
竪穴住居  集落は、こんな柵と深い堀で囲まれていた。  資料館「やよい館」も竪穴住居風 集合墓も復元

<子どもの感想>

竪穴住居の中はとても涼しかった。でも、住むのは大変そうだった。寝ても背中が痛くて眠れなかったんだろうと思った。
昔の人は、なぜ20歳〜30歳で死んでしまったんだろう。
道具を実際に使うことができて感動した。
教科書だけでは分からないことがたくさん分かった。
なぜすごく深い溝を掘ったかというと、米や村を守るためだと知ってすごいなぁと思った。
これから私は知らないことをたくさん調べて弥生時代のことをもっと分かりたい。
昔の道具は今よりとても重たかった。その道具の中でも一番心に残っているのは石包丁だ。私ははじめ、「こんな石包丁で本当に切れるのかな?」と思っていて、お話を聞いて石は石だけどすごいと思った。
貫頭衣はぺらぺらで夏は涼しそうだったけど、冬はとても寒そうに見えた。
くわは見た目すごく重そうだったが、持ってみると軽かった。
川から水を引いて環濠と米作りの両方に利用したので、弥生時代の人は賢いなと思った。
火起こしや脱穀を体験したけど、仕事はどれも大変だった。昔の人がこういう技術などを作ってくれたお陰で今の私たちが簡単に火を使えるようになっているのだと思うと、弥生時代の人達に感謝の気持ちでいっぱいだ。

法安寺

 17代続いた波多氏の菩提寺。断絶後、随分経ってから建立された。
鬼子岳城に続く小道

埋蔵金の噂があり、
TVも取材に来たそうだ。
 たくさんの石仏、磨崖仏について、住職さんに解説していただいた。 ここは「ぼけ封じ」でも
有名らしい。
 波多氏は朝鮮出兵にも従軍したが、豊臣秀吉により改易され、断絶した。たくさんの家来も殉死。何だか悲しい「見ざる・言わざる・聞かざる」


<子どもの感想>


すごく大きな仏像が刻まれていたのでびっくりした。私は初めて大きなお寺に入ったのですごいなぁと思った。
崖みたいなところを上って下を見るとすごく高くて恐かった。あんな崖なのによく仏像を刻んだなぁと思った。
また家族でゆっくり見たいと思ったのと、まだ違うお寺があるので色々なお寺を見たいと思った。
あんなに大きな石仏を近くで見るのは初めてだった。細かく彫られていてすごいと思った。あんなに大きな石仏を造ったなんてすごい。
動物の顔をしているものや、おもしろいポーズのものもあって、面白かった。
あんな高い崖にあんな大きなものが、それも上手に彫れるなんてすごい。6人で5ヶ月もかけてハンマーだけで彫るなんて、私には考えられない。
自由行動の時、たくさんの洞窟を見つけた。
法安寺にはいろんな歴史があることも分かった。
一番大きな石仏も、遠くから見ると「ふうん、このぐらいの大きさかか」と言っていたけど、上に上ってみるととても大きかった。

久里双水古墳(前方後円墳)

   「双水迫古墳群」

 久里双水前方後円墳すぐそばの5基の周溝墓群。4世紀後半から5世紀頃のもので、方形と円形がある。墳径は10〜12mで、幅0.4m〜1.2mの周溝を持っていた。保存状態良好な遺体や土師器も発見された。
最上部からの眺め  滑ったり、走り回ったりしてみんな大騒ぎ。
 なんと、訪問地の中ではここが一番人気だった。思い出に残ったのはどこか訪ねた所、迷わず「久里双水古墳!」と答えた子が約半数も。

<子どもの感想>
一番上から見た景色はすごかった。
石室は、意外に大きかった。
石室は細長い直方体で、思ったより中が深かった。
最初は興味がなかったけど、勉強していくうちにとても興味が湧いた。
風が涼しくて、とても気持ちよかった。
下を見ると、田んぼが多くて、川の大きさや色がはっきり見えた。
古墳は、土で固めてあって、崩れないのか心配だった。
古墳はすごく大きくて、この古墳を造らせた人は大きな力を持っていたんだと思った。
走って下りたら足が痛くなった。転がって下りて、とても面白かった。

唐津城

 慶長13年(1608年)の築城。建築には名護屋城の資材等も使われた。別名舞鶴城。城主 寺沢氏は砂浜に2里に渡り防風林を植えたり(虹の松原)、新田開発を行ったりしたが、島原の乱の不始末で、わずか2代で改易。


 朝鮮出兵の際、持ち帰った朝鮮軍の鞍→
天守閣からの眺め
どっちもこっちも美し過ぎる!
<子どもの感想>

城へ行くのは初めてだったから嬉しかった。それでびっくりしたことがたくさんあった。1つ目は道具だ。僕は昔の物はもう無いのかなと思ったけど、たくさんの物が展示されているのを見て勉強になった。2つ目はクイズだ。昔のことなのに、いろいろなことがクイズになっているのを見て驚いた。
日本刀はあんなに長いとは思わなかった。
唐津城から見た海はとてもきれいだった。また行きたい。
町の様子が再現されていてとても勉強になった。
スタンプが唐津城にそっくりだった。
テレビでクイズを解くのが面白かった。
築城400年ということと、唐津焼は朝鮮半島から渡ってきたということは初めて知ったのでびっくりした。
唐津焼は色も形も様々だった。
天守閣5階から下を見ると高かったので、少し恐かった。
唐津城をあんなに高い所に造るなんてすごいと思った。手作業であれだけ立派なお城が造れるのもすごい。

 
 

旅館

みんなで食事 客室からの眺め

いのちのたび博物館

 初めて行ったのだが、自然科学系だけでなく、歴史や文化・風俗等、多彩な展示物があり、大人も充分楽しめるスポットだった。
 

スペースワールド

 大阪の事故以来、最大傾斜角60度のローラーコースター「タイタン」は、ずーっと点検中。乗れなくて残念。

 が、運良く15分〜20分待ちくらいで、最近できた「ザターン」に乗ることができた。乗ってる時間は極端に短いが、130km/h出るし、ほぼ直滑降。気持ちよかった。
 
 「惑星アクア」では、予想通りびしょぬれ。デジカメとケータイだけは必死で守った。

 「エイリアンパニック」ではギャーギャー言ってスッキリした。


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