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陶ヶ岳磨崖仏


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2006@Yoshiko



〜山口市指定史跡・天然記念物〜
<松永周甫薬草園跡>
    
 松永周甫は、医業のかたわら、たびたび諸国に遊学し、各地で薬草や珍樹を採集した。
 そして、嘉永5年(1852年)、ここに薬草園をつくり、経営した。
 当時は586種の植物が植えられていたそうだ。
 今は、きれいな庭園になっていた。

ここが陶ヶ岳への登山道入り口


<薬草園跡の裏の道>
きれいに整備された道を、てくてく歩いて行った。  ちょっと行くと、苔生す大きな石の乗っかった、
木造の祠があった。石の重みでつぶれてしまわ
ないのだろうか?
ふむ、これは珍しい。
宇宙人の形(?)をしている燈籠のようなものもあった。
 また少し行くと、小さな水場があった。
冷たくて、おいしい水だった。
 夫は、「お腹壊すといけないから飲んじゃダメ。」って
言ったけど、ゴクゴク飲んだゾ!全く角のないまろや
かさで、大地でこされたって実感できる味だった。
 写真に撮ると、そうでもないんだけど、ものすご〜く
きれいな山ツツジが登山道の左右に咲き誇っていた。
ゼンマイも、ニョキニョキ生えていたよ。


30分くらい行くと、山頂が見えてきた。

霧がかかってて何だか幻想的。
仙人の住む山みたいだわん。

階段を登ってまっすぐ行くと・・・  こんなケイブに到着 仏様が彫ってあった。
で、この先がすごかった!道なき道とはこのことかも!
ロープが垂らしてあって、必死で握りしめながら登った。最大傾斜角90度よ。
ここが山頂  ガスがかかって下界が見えず残念。  山頂にも、きれいな山ツツジがあった。


<十六羅漢>

だいぶ風化してきていたけど、穏和な顔立ちの十六羅漢が石に刻まれていた。

江戸時代初期の作品なのだそうだ。

<寝釈迦>
釈迦の左右には、正面を向いて座る、脇侍の姿があった。
穏やかだけど悲しげな表情だ。








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