萩市佐々並市(ささなみいち)
伝統的建造物群保存地区

 萩往還(萩城下から三田尻港までの53kmの道のり)の中間点にあることから、江戸時代、御茶屋を中心とする宿駅町として栄えた。

 今でも町割りはほとんど当時のまま。平成23年に国選定重要伝統的建造物群保存地区に選定されたため、堀内、平安古、浜崎に次ぎ萩市内の重伝建地区数は4つとなった。同じ市内に所在する数としては京都市とともに全国最多である。
 

 奇兵隊と藩の保守派が戦った「大田・絵堂の戦い」では脇戦として戦場となり、12軒が焼失した。その時建て替えられた家が今も残っている。


 ↑昭和8年に鉄道省営バスの停留所「佐々並駅」として建てられた洋風建築の建物。山口〜東萩を木炭バスが走っていた。







 ↑佐々並地酒「銀嶺」の三浦酒造


 江戸末期の建物、大野家。↑↓







 ↑↓御茶屋跡地。明治時代には小学校も建てられた。



 ↑江戸後期の建物。週に1回営業する「石田理髪店」




 ↑「はやし屋旅館」。創業約260年。佐々並豆腐を使ったコース料理が人気らしい。






↑高札場跡。

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