スイートポテトをつくろう!(1年:生活科)


一昨日収穫したさつまいもを、いよいよ食べる日が来た。
子どもたちは朝からドキドキワクワク。
料理を始める前に、春からの様子をもう1度想起させ、喜びと期待感をもって臨めるようにした。

 洗う

もう1度しっかり水洗い
 切る

スプーンでゴシゴシ 初めて包丁を持つ子には、
子ども用がオススメ
「ピーラーが一番簡単だよ!」 大きめの乱切り
「緊張するなぁ」
「左手を猫の手にすると、
 おいもがゴロゴロしちゃうよ。」
「難しなぁ。」
 煮る

フタをして、15分間、コトコト煮た。
時計を見ながら、まだかまだかと
みんな待ちきれない様子だった。
 つぶす・まぜる

「お湯を捨てるのって大変だよね。」
「ひっくり返りそうだよ〜。」
卵を割って黄身だけ取り出す。
これは難しいだろうと予想していたが、
「伊東家の食卓」に出ていた裏技で
難なくこなしていた。
「いよいよ つぶすゾ〜!」
ここで入れたものは、砂糖大さじ2、生クリーム大さじ2、バター10g、卵黄。全部合わせて、ひたすら混ぜた。
 焼く

「アルミカップに入れたよ。」
完成は近い
はけで丁寧に
みりん入り卵黄を塗った。
カップをひっくり返して
フライパンで焼いた。
 食べる!

「すごくいいのができた!」みんな大喜び。
できた班から、「いただきま〜す!」
 「残りの材料も全部食べちゃおう。」  「作り方をメモしとこう。家でも作るんだい!」
誰言うとなく、みんなメモを取り始めた。
やる気満々。

<当日の子どもたちの感想>
・すごくすごくおいしかった。
・ほっぺたがおちそうだったよ。
・はじめてほうちょうをさわったから、きんちょうしたよ。
・いえでいっしょにやろうね。おかあさん。
・ぐつぐつにるところが、こわかったよ。
・にて、さとうを入れたら、すごくあまくなった。
・こんなにおいしいとはおもわなかった。
・きょうはすごかった。またやりたい。


この日の宿題は、家でさつまいも料理を作ること。
料理に使わなかったさつまいもを持ち帰らせ、家でも作ってみるよう投げかけた。


<翌日の子どもたちの感想> <保護者の言葉>
・いもをほしのかたちにきってたべたよ。
・なまクリームを入れなくてもおいしかったよ。
・わたしは、みそしるにさつまいもを入れて食べたよ。
・さとうを入れわすれたけど、おいしかった。
・ほとけさまに あげたよ。
・バターを入れなくてもおいしかったよ。
・クッキーのかたでぬいて、レンジでやいてたべたよ。
・学校でつくったスイートポテトとおなじあじだったよ。
・素敵な宿題をありがとうございました。

・子どもがとても喜んでつくったので、義務で作っている
 自分の姿を反省しました。

・一緒に作りました。とても上手にできました。

・「赤、黄、緑、オッケー!」と、子どもが毎日チェックする
 ので、私も料理に手が抜けなくなりました。とても大切な
 ことを教えていただいて、ありがとうございます。

自分流・我が家流にアレンジして食べた子が多かったので、本時の学習を生活化できた気がして私も嬉しかった。
保護者からの言葉も、思いがけずたくさんいただき、充実感を味わうことができた。


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