お手紙(2年:国語)
 「お手紙」アーノルド・ローベル 文・絵、 みき たく 訳 の第4場面。
 


【学習指導案】
1 単元名 お手紙(第8/12時)
2 主 眼 お手紙の内容を知り、幸せな気持ちに変わる二人の様子や気持ちを読み取ることができる。
3 準 備 掲示用絵

4 展 開
学習活動・内容 教師の働きかけ
1 前時の学習を想起し、本時の課題を確認する。

  ・ 第三場面の二人の心情
T 第三場面では、がまくんはお手紙をもらうことを期待しているか、諦めているか。

○「ばからしい」「そんなことある ものか」「今日も同じ」などの言葉から、がまくんの失望ぶりを想起させ、本時ではその気持ちが変わっていく理由を考えることを伝える。

学習課題;なぜがまくんの気持ちが変わったのか考えよう
2 第四場面を役割読みした後、がまくんが嬉しい気持ちになったかえるくんの言葉を選ぶ。

・ かえるくんの言葉・ 手紙
・ がまくんの気持ち
T がまくんは、かえるくんのどの言葉が嬉しかったのか。

○ 役割読みやお手紙の音読によって、がまくんがどの言葉で嬉しくなったか考えさせ、教科書にサイドラインを引かせる。(評価ア)
3 がまくんの言葉から、がまくんが幸せになった様子を読み取る。

・ がまくんの気持ち
T がまくんの嬉しい気持ちは、がまくんのどの言葉で分かるか。

○ がまくんの言葉を手がかりに、がまくんがどんな気持ちをもっていったか考えさせる。 (評価イ)
4 二人とも幸せな気持ちになった理由を考え 二人への声かけを発表する。

・ 二人の心情
・ 声かけ
・ お手紙の働き
・ 感想
T 二人とも幸せな気持ちになったのはなぜか。

○ とても幸せな気持ちで座っている絵を見て、がまくんの気持ちがかえるくんの心も幸せにしたことに気付かせる。

○ がまくんやかえるくんにどんな言葉をかけたいかを尋ね、お手紙には、二人の心を結びつける役割があったことに気付かせる。
5 評価  
 ア がまくんを喜ばせたかえるくんの言葉を選んだか、サイドラインの記入により見取る。
 イ がまくんの気持ちを考えたか、ノートの記述や発表から見取る。


【児童の反応】

<がまくんの気持ち>〜活動3〜
かえるくん、こんなにいいお手紙をぼくに出してくれたんだな。ぼく、かえるくんのこと大好き
嬉しいな。かえるくん、すごいよ。またほしいな。
かえるくんはぼくのために手紙書いてくれたんだな。
かえるくんありがとうね。かえるくんはぼくの親愛の友達だ。
幸せな気持ち。
またほしいな・
かえるくんがこんないいことをしてくれた。
ぼくのために嬉しいな。 温かいな。
ありがとう。
お手紙書いてくれるなんて嬉しいな。またもらえるかな。
書いたら喜んでくれるかな、ありがとう、またほしいよ。ぼくも今度はお手紙をあげるからね。また助け合おうね。
ぼくのために嬉しい。

<かえるくんの気持ち>〜活動4〜お手紙の内容を話した場面
がまくんを喜ばせたからよかったなぁ。
喜んでほしいな、がまくんの嬉しい顔が見たいな〜と思って話した。
幸せな気持ち
また書きたい。がまくんが「やった!」と喜んでくれた。温かい気持ち
喜ばせてよかった。嬉しいな。
がまくんが元気になって良かった。こんなにがまくんが嬉しく思ってくれた。がまくんが温かい。
またお手紙出したら嬉しく思ってくれるかな。



<感想>
みんなの出した考えがすごかった。
考えるのが楽しかった。ぼくも学校から帰ったら友達に手紙書こうかな。
がまくんの気持ちが戻ってよかったな。かえるくんががまくんのためにお手紙書いて嬉しそう。また書きたいと思った。
国語はすごく分かりやすい文とか、漢字をいっぱい教えてくれるから国語の勉強があっていいな。
読んで嬉しい気持ちになった。
がまくんと友達になりたい。
4場面が面白かった。
この勉強をして私は4場面が好きだ。とても仲のいい友達だということが分かった。
これからもいろいろな勉強をして頭を冴えて、楽しみに待っていたいと思った。次の勉強も頑張りたい。
私もお手紙をもっと友達に書きたいと思う。私もかえるくんみたいに優しい人になりたい。二人とも元気になって良かった。もっともっと助け合っていったらいいな。先生に、そんなお手紙を出そう。
かえるくんががまくんにしゃべったことがびっくりした。私は二人と友達になってみたい。

   
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