安田岡山 88ヶ所 (周南市三丘)
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最近気付いたことだが・・・・、

「三丘見て歩き」(三丘地区生涯学習協議会)という冊子の中に、
「安田岡山(おかのやま)88ヶ所」の記事が!

ほう、ここにもお大師様がおわしますのか。
この前行った、虎ヶ岳と目と鼻の先だわね。
え?ナニナニ?200年前に設置?

こ、これは、気になる!! 

・・・・と言うわけで、今日は周南市三丘安田の岡山(おかのやま)台地に行ってきた。


岡山は、台地全体がきれいに掃き清められ、墓所も点在。
地元のみなさんに深く愛されてきた土地だということが一目で分かる、
温かいオーラに包まれた場所だった。




周辺
安田大日真言種子板碑
 高さ220cmの自然石の前面に梵字を彫ったもの。室町時代の作。  町のあっちこっちに石仏があった。この石仏は、頭が付け替えられたもののようだった。台座の下にはまん丸の石が供えられていた。元の頭なのかも?

 
 町には、村人の無病息災を祈って輪番で献灯する「常夜燈」もあった。江戸時代に始まり、今でもその風習は続いているのだという。

 



 円通院は、88ヶ所の入り口と出口のある、曹洞宗のお寺。

円通院境内の和霊大明神
和霊大明神前の、
ずらりと並んだ石仏

 ここは、悪疫予防の神様だそうだ。  神仏混淆って、そんなに珍しいことでもないのね。  なんて書いてあるのだろう?文字ははっきり見えたんだけどね。

 

88ヶ所巡り
 優しいお顔の石仏ばかりだった。
 印の結び方も様々で、それぞれにどんな意味があるのか知りたいと思った。
 台地の真ん中に、稲荷神社があった。
 残念ながら、倒壊した石仏も。夫が元に戻そうとしたんだけど、重過ぎてだめだった。
 
 次々に現れる石仏を見ながら歩くのって、ほんとに楽しい。彫った人たちの、一途な思いが伝わってくる気がする。

 この地では、密教が盛んだったらしく、梵字がいたる所に彫られていた。
 



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