大歩危・小歩危/祖谷渓谷の小便小僧/平家屋敷/かずら橋 (徳島県)

大歩危・小歩危
 天気もよく、水はどこまでも青く透き通り、絶景だった。 
 ただ、展望台などの見学施設は相当老朽化していてギシギシ揺れ、
近い将来渓谷に落下してしまいそうな危うさ。眼下の急流では、ラフテ
ィングを楽しんでいる人々がいたが、どっちもデインジャラスだと思った。


小便小僧

 ベルギーのブリュッセルで見た元祖小便小僧と同じくらいのサイズだったが、
断然危険な絶壁上に立っていた。直下の谷底まで200Mあるそうだ。柵を
乗り越えて写真撮影する命知らずな人もいた。(私にはもちろんできない。)

 この景観に、彼はさぞや清々しいのではないだろうか?・・・と見ている人は
つい期待してしまうけど、彼の表情・仕草は淡々としていて、まるでその期待
に応えてはいない。ん?何?この裏切られ感?そう言えば付近には駐車場
もなく、人気者になるという自覚もないままに建てられたってことなのだろうか?
さりげなさ過ぎてかっこいいゾっ。

平家屋敷

温かく大切に守られていて、ほっとした。
安徳帝がこの地で暮らしたこともあったことも初めて知って驚いた。
国指定重要文化財「木村家住宅」や「平家屋敷歴史民俗資料館」では、
自然と共にあった人々の暮らしぶりに、懐かしさがこみ上げる気がした。
かずら橋

錦帯橋と比べると随分高い。なんと片道500円だった!
追っ手が来たらいつでも切り落とせるようにと平氏が造ったものなのだそうだ。


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