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NIAH CAVE NATIONAL PARK(ニア・ケイブ・ナショナル・パーク)
LAMBOR HILLS NATIONAL PARK(ランビル・ヒルズ・ナショナル・パーク)

- 2013 -



【LAMBOR HILLS NATIONAL PARKにて。、川の中の小石に芽吹いた新しい命】
Niah Cave National Park
中国人ドライバー、62歳のWongさんと。
前日、タクシー会社に出向き、LAMBOR HILLSとNIAH CAVE、
2つのNATIONAL PARKの観光を250MRで契約した。

翌日、ホテルに時間通りに迎えに来てくれた。

NIAH CAVE NATIONAL PARKのグレート・ケイブでは、
1958年に、4万年以上前の人骨が見つかっている。
また、ペインティッド・ケイブでは、
古代の人々が描いた壁画が見つかっている。

ほんとは、ムルNATIONAL PARKを狙っていたのだが、
ムルには往復の交通を含み、たっぷり見ると3−4日かかるので、
日帰りのできるNIAHとLAMBORにした。


ペインティッド・ケイブでは、こんな絵が発見されている。↓(右上)
スクリューエンジンのついた船?それともプロペラのついたセスナ機か?

↓(左上)Wongさん。いきなり駐車場でトランクを開け、乗務服からこのシャツに
着替え始めたので、何かと思ったら、リュック(自分用の水入り)を
背負ってついてきてくれた。
まぁ、ガイドってほどでもなく、道連れになったって感じだったが、
往復4時間弱、一緒に楽しくハイキング。(待ってるの暇なので体力づくりで来たのかも?)
Wongさんは、ここには50回以上来ていると言っていた。
すれ違う人、誰とでも話すので、知り合いなのか聞くと、違うと言っていた。

↑(左下)渡しの舟の船頭さんに聞いたら、4mくらいのワニはよく見ると言っていた。
この川を舟で渡り、2時間半、てくてく歩いて山登りした。往復だと約4時間だが、
我々は健脚(?)なので、帰り道は走ったりして、もっと早くに帰着した。

山に登る前、川を渡ったところにある考古学博物館で、しばし予習。
見所を見逃したくないので、ルート等もここで頭に入れておいた。

こんな所に入ったり・・・、


こんな物を拾ったりしながら・・・、
巨大な洞窟に到着。

(腕にはめているのは虫除けリングよ。虫がいなくて全然必要なかったけどね。)

マレー人のガイドが、おそらくはマレー語で、ツアー客に説明していたのだが、
「イッパイ」って言う言葉が何度も聞こえてきた。どういう意味なのか知りたい。

コウモリも、ツバメの巣も、いっぱい


残念なことに落書きもいっぱい


洞窟の奥は、漆黒の世界

景清洞(山口県の鍾乳洞→kagekiyo.html)の探検コースと違って、
道はあるけど、光が全くない世界だった。
懐中電灯を消すとほんとに真っ暗だった。何百メートルも、ずーっと真っ暗。
人間は、視覚を失うと、こんなにも無力なものなのかと思った。


高級食材のツバメの巣を採るためのロープやハシゴが
たくさんぶら下がっていた。

ふたり一組で、ひとりが登り、
ひとりが下でロープを押さえて待ち、採集するのだそうだ。



その、ずっと先に、生命の息づく光の世界











台湾から来たお坊さんとか・・・

マレーシアの学生とか、いろんな人に会った。

お坊さんとは、少しだが修行の話をした。お坊さんは、
仏教には、ブッダ、ダルマ、サンガという身分(格?)があって、
サンガには、ルーティからなるんだ、とか何とか言っていた。


ここが人骨が発見されたところ




ここからまたてくてく歩き、ペインティッド・ケイブへ。

ここがペインティッド・ケイブ。
ペイントは、もうほとんど読み取れなくなっていた。
保存状況が悪過ぎる。せっかくのお宝がもったいない。


【トレーダース・ケイブ】
ここは、約100年前の、ツバメの巣を採る労働者達の住居跡。

木の柱が残されていた。
それから、タクシーに乗り、ミリ方面にしばらく戻ると、LAMBOR HILLS NATIONAL PARKの入り口。
入場は20MRだったけど、チケットがNIAHと同じだったので、意外に同じチケットで入れたってことなのかも?
LAMBOR HILLS NATIONAL PARK
世界一多様な植生をもつと言われる国立公園。

滝の周りでは、家族連れが、BBQや水遊び、生き物探しなどを楽しんでいた。

こんな素晴らしい自然の中で、BBQなんかして、いいのかしらと思った。
やってる人は気持ちいいだろうけど、大自然を汚すし、火事になってもいけないし、
なんか複雑な気分だった。
この後、眠ったり起きたりしながらWongさんのタクシーで帰途に着いた。
最初の契約より少し時間が余ったので、マリーナ・ベイにも寄ってもらった。
「ミリ」のページの真ん中あたりに写真掲載。→「ミリ


   
   

 

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