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ダラムシャーラと井戸



バクタプルは、カトマンドゥからわずか12kmのところにあるマッラ王朝時代の首都。
文化財保護基金として外国人からは1人15US$が徴収される。(7日間有効)
車の入境も制限されているため、ネワール族の昔ながらの佇まいが色濃く残っている。

ティミもネワール族の小都市で、
カトマンドゥからバクタプルに行く途上にある。
素焼きの器づくりでも有名。
ティミは、今回私が訪れた町の中で、
一番陽気で気さくな人々という印象だった。
子ども達もどんどん話しかけてきた。


バクタプルにもティミにも、そして古都パタンにも、休憩所「ダラムシャーラ」が至る所にあって、
人々が祈ったり遊んだり、おしゃべりしたり、ぼーっとしていたり・・・思い思いに過ごしていた。

 人々は個と個の繋がり、個と信仰との繋がりを大切にしながら日常を淡々と生きていた。
バクダプルのダラムシャーラ
    
木の柱には、精緻な彫刻
 
↑ お寺と水場のそばにあるダラムシャーラ。
(新聞が散らかしっぱなしの部分)。

バクタプルでは70mおきくらいにダラムシャーラがあるのだそうだ。
ティミのダラムシャーラ
   
パタンのダラムシャーラ
 
↑ バジャン=みんなで声を揃えてお祈りをしていた。
カトマンドゥのダラムシャーラ
  
ダラムシャーラと同じく、井戸も協同で使っていた。
古来よりこういうコミュニティを築いてきたからこそ、
大震災にも負けずに生活ができるのだと思った。
  

 

 

 

 

 


 
   

 

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