お米を食べよう! 〜もちつき編〜 (5年:総合的な学習)

農家のご好意で、今年も田植えから稲刈りまで、農作業を体験させていただいた。
そこで穫れたうるち米を、今年もモチ米に買い換え、もちつきをすることになった。

<もちつきの準備>

前日、子供たちがといで吸水させておいた70Kgのモチ米を、早朝からPTAのみなさんがざるにあげ、蒸して下さった。

ざるにあげたモチ米
一晩吸水させたので、とってもふっくら
蒸し器に入れるお湯を沸かしている 蒸し器で次々に蒸している


<はじめの会>

午後1時。地元老人会のみなさんと、PTAのみなさんに助けられ、もちつきの会がいよいよスタートした。

地元老人会のみなさん もちつきの仕方を説明して下さっている

<もちつき>

杵と臼、そしてだいがらで、もちをついた。

それぞれ5〜6人の子が杵でつき、ふたつの臼を使った

だいがらでつく方には食紅を溶かして入れた

1,2,3,4のかけ声のもと、一生懸命杵を振り下ろしている
だいがらを老人会のみなさんが支えて下さっている。台の上では子供が足で踏んで杵を動かしている


<仕上げ>

もちもみ 台の上で仕上げ
初めてお餅を揉む子は半数以上だった。 PTAのみなさんが、袋に入れて下さった。
お餅は全校のみんなに配った。

<終わりの会>

午後3時、お礼の言葉を述べて会を終えた

田植えからもちつきまで、今年もとても貴重な体験をさせていただいた。農家の方、老人会のみなさん、PTAのみなさんに、心から感謝している。

<子どもの感想>
・私はお餅が大大大好きなので、もらうことばかり考えていた。みそ汁と一緒で、自分たちで洗ってついて、丸めたのは絶対おいしいと思った。杵でつくのは力がいったけど、みんなでやったので楽しかった。丸めるのはすごく楽しみだった。初めはうまくできなかったけど、だんだん上手になってきて、とても楽しくできた。「きれいにできたね。」とほめられたので、とっても嬉しかった。
・自分が作ったお餅を人に喜んで食べてもらえると嬉しい。
・杵と臼を使った餅つきは、とても大変だった。1、2、3、4というかけ声に合わせて順番につくのがとても難しかった。重たかったので持ち上げたりすることや、力強くつくのがすごくつかれてしまった。でも、すごく貴重な体験ですごく楽しかった。またできたらいいな。
・お餅を配達すると、「ありがとうございました。」と言ってくれたのでとても嬉しかった。
・開会式の司会をしたのでドキドキした。
・餅をつくって、とっても力がいるんだなと思った。台唐臼では、全ての体重をかけて足にもものすごく負担がかかった。とっても疲れた。餅をこねるのは、初めはうまくいかなかったけど、やるうちにどんどん上達したなと思った。
・私のうちでは、餅を作るけど、機械でつくので、杵や台唐ではついたことがない。
・今日ついたお餅を焼いて砂糖醤油で食べた。すごくおいしかった。
・餅をつくのは初めてだったので、おもしろかった。
・家に帰って食べてみたら、とってもおいしかった。

Copyright c 2003 yoshiko. All rights reserved.

inserted by FC2 system