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MACAU   2013   -Casino-

マカオはほんとにもう、ギンギラギンの国だった。
無料バスはマカオ半島を縦横無尽に走り、大量のお客を次から次へとカジノへ運んで行った。

2013年のカジノ収益は前年比17%増なのだそうで、2011年なんて前年比42%だったらしい。
すご過ぎる。今やカジノ収益はラスベガスの7倍(2013年)!
マカオの成長はまだまだ止まらない。


カジノ「ギャラクシイ」







カジノがマカオ政府に払う税金は、収益の40%
そして国家歳入の85%がカジノ税だ。(2013年)
「グランド・リスボア」
ここはマカオ最大のカジノ。
マカオのカジノはたった1軒の賭博場から始まった。
2002年に外資系のカジノを誘致するようになってから、どんどん数が増えていったのだという。






ソフィテル・マカオ at Ponte16
3万人いるマカオの公務員は、旧正月の三が日を除き、カジノは禁止なのだそうだ。
金沙娯楽場
ほとんどのカジノは大人ならだれでも出入りできるが、VIP専用のものもあり、
その売り上げはカジノ全体の売り上げの63%を締めるという。
水上カジノ

マカオの人口60万人のうち8万人がカジノ産業で働いている。
また、ディーラーは公立の学校で育てられている。
カジノ内には警察官が配備され、監視カメラも完備で、イカサマはほぼできないらしい。


しかし・・・

ここでネパール人のカジノ従業員と雑談した。
私が、設備の割にホテルが高過ぎる、と言うと、
近くの「カーサレイアル」というホテルは安くていいよ。などと言い、
「あなたのプロブレムを解決してあげたんだから、チップをよこせ。」と要求してきた。
ちょっとちょっと!ここはマカオよ!バクシーシの習慣を持ち込まないでよ。
雇い主も立派なユニホームを支給するだけじゃなく、
従業員教育をちゃんとしてほしいと思った。
世界中からお客を迎える、世界一のカジノ立国なんだもんね。

現在のところ、7年連続で毎年0歳児からの全国民に
現金9000パタカ(約11万円)が支給されているそうだ。
また、医療クーポン券が配られたり、電気代として月に約3000円が支給されたりしている。
カジノの儲けが国民生活を豊かにしている??




「ヴェネチアン」
道端から見ただけだったのだが、マカオにはアジアで唯一のグレイハウンドのレース場がある。
ここでは毎年何百匹もの犬が死んでいくのだそうだ。


 

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