ラオスを知ろう(3年:国際理解学習)
    

  「もっと他の国の話も聞きたい。」というリクエストが多数だったのが第一の理由だが、フィリピンの話をした時、子ども達が目をキラキラさせて聞き入っていたのがとても嬉しかったので、第2回の国際理解学習を1学期末に行った。
 子どもなりに自分の生き方を考えることのできる素材はないかと考え、ラオスを取り上げることにした。
話の流れ
1 場所・国旗・民族
2 食べ物・風景・住んでいるところ・店・乗り物
3 結婚式・托鉢
4 学校・子どもたち
5 ボーンヴィレッジ
6 日本とのかかわり・平和なくらし


【地雷に気を付けることを教える教科書】

子どもたちの感想

 ラオスは暮らしやすそうだ。/裸足で歩いている子がいてびっくりした。/地雷がいっぱいあって大変そうだ。あんなに埋めてあるのがすごいなと思った。/戦争は恐い。/地雷にはいろんな形があることが分かった。間違えて踏んだら爆発するんだなと思った。/ラオスは優しい国だと分かった。他の国のことも知りたい。/戦争があったことが分かった。戦争で怪我をしてかわいそうだと思った。/ラオスにはいろんな食べ物がある。/地雷で亡くなる人がいてかわいそう。/戦争で病院も破壊され、ひどいと思った。/砂で汚れた車に指で落書きをしていたのが面白かった。/日本とラオスはとても違うことが分かった。/食べ物は日本の食べ物と同じだった。/平和は大事だな。/ラオスの服には綺麗な花とかがあった。ラオスの服は綺麗で素敵だ。/不発弾がたくさんあった。あっちこっちに日本の国旗があった。/托鉢のお坊さん達が(人々から)もらった食べ物を貧しい子ども達にあげるのは優しいと思った。/爆弾はとても危ないことが分かった。/戦争はたくさんあるんだなと思った。/不発弾を処理する人は人のために命を賭けて掘っていることが分かった。/地雷が子ども達を苦しめている。/不発弾を床下の柱にしていてびっくりした。/ラオスは周りに海がないけど川はあることが分かった。/生きている動物もいっぱい売っている。/いろんな民族がいるんだなと思った。/普通の人のお墓も少し豪華だということが分かった。/結婚式に普通の服で参加していることが分かった。/雲海は沖縄に行く時に見たけど、ラオスの方がすごかった。/バイクにたくさん乗ってすごいなと思った。/フィリピンと似ているなと思った。/景色が綺麗だ。/平和が大事。



【托鉢】


【村】


【学校】


【地雷や不発弾処理に苦しむラオス】


戦争中の国や戦争の傷跡が残る国など、地球上には様々な国があることに気付くことができ、よかったと思う。
戦争が他人事ではない身近な問題だということに、やがて気付く時が来るかもしれない。
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