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狛犬31
笹山住吉神社・琴崎八幡宮(宇部市)


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2006@Yoshiko







<笹山住吉神社>
約150年前、この辺りには40戸の家しかなかったが、
お金を出し合い、他社から分祀して、
ここに海の安全を願う住吉神を祀ったのだそうだ。
狛犬は明治39年の建立。
境内にはものすごく古そうな灯籠があったが、
年銘は読み取れなかった。社建立当時のものだとすると、
嘉永年間ということになる。




<琴崎八幡宮>
この神社には、対でない
狛犬が3組(3体)あった。




← 阿は無い。
吽も大変な風化ぶりだ。
砂岩らしく、表面はもうボロボロ。
全体が崩れたら撤去されるのかな?
年銘読み取れず。

 ↑ 安政5年(1858年)。巨大だった。

  ↑ これも吽、一体だけだった。
花崗岩のようだが、足元、口元が
くっついてしまっていた。
ものすごく古いのかも?
手前にかわいい狛犬があった。
これも1体だけ。
↑ 参道の石段のてっぺんの欄
  干にくっついていたもの。
阿もちゃんとあったが、
人がいたので遠慮して撮れず。
「ちょっとすみませ〜ん。」とか言って
撮っときゃよかった。後悔!
↑ 大正4年。風化が激しいが、ポーズが独特だ。

↑ 寛政11年(1799年)。
吽は角つき。
体型がまるっこく、口角が上がった口元もかわいらしい。

↑ 年銘読み取れず。
動きの様子から、明治以降だろうとは思う。

昭和6年。(昭和32年再建)
この胸筋!ムキムキで凛々しい。
後ろ姿
尻尾の1本1本の毛が
躍動している。
て、天長〜っ?平安時代だ。
(824〜834年)
下の方は作り直されたものよね。
色も材質も違ってるもんね。

↑ 文政元年(1818年)
阿吽になってるから日本製だろうけど、随分エキゾチックだ。


安政5年(1858年)の手水鉢






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