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<山口市の狛犬>vol.11
平清水神社・八坂神社・浅田神社
野田神社・豊栄神社・山口大神宮
多賀神社・今八幡宮・忌宮神社

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2006.3.21
我ながらたったの半日で、よくこれだけ巡ったものだと思う。〜ドライバーの夫BBのお陰(//^_^//)
山口市には、ほんとにたくさんの神社があった!
さすが、大内文化の花開いた ”西の京 やまぐち” だ。

途中、(パラパラ後ザーザー)雨が降ったのだが、
いろんな狛犬が観賞でき、とぉ〜っても楽しかった。

オススメは、1373年建立の重文「木造獅子狛犬」。
古いのに凛々しくて、感動した。
豊栄神社の狛犬も、私としては、なかなか好きな感じだった。




平清水神社〜市内最古 木造獅子狛犬<応安6年 1373年>
 すごい躍動感だ!かつては赤く塗られていたのだろうか?
 吽の耳はピンと立ち、角もシャキッと尖ってる。
 顔の周りのたてがみが、顔のデザインとマッチしている。
 若干、阿の方が大きく見えたけど、気のせいかも?

 鍵がかかっていて本殿の中に入れなかったので、格子戸越しに真っ暗な室内を撮影した。
そばには行けなかったけど、うまく写すことができて満足した。

 この狛犬が、いつまでも守られて、ここに存在し続けますように。(祈)
平清水八幡宮
手水鉢が、木と一体化していた!
平清水八幡宮<安政5年>1858年 平清水八幡宮
かなり風化していて、阿は、口を開けてるんだか、閉じてるんだか、分かりにくくなっていた。

野田神社<明治24年>
どっしりしているが、均整のとれたスタイル
苔がみっちり生えていた。

祭神:最後の長州藩主毛利敬親

豊栄(とよさか)神社<明治8年11月3日>
 目元やキバなど、とってもリアル。
 夫は、「これ、ほんとに明治の作品なのかなぁ?もっと新しい
んじゃないのかなぁ?」と、しきりに言っていた。
祭神:毛利元就
 豊栄神社には、毛利元就関連の
ものがいろいろあった。

今(いま)八幡宮の境内末社、八柱神社<文政6年:1823年>
オーソドックスはスタイルなのだが下半身の細さが、なかなかいいような。

大内時代以前に創建された古社。
祭神:品陀和気命・息長帯日売命・帯中津日子命
 不思議なことに、八柱神社の狛犬は
向き合っていなかった。

今八幡宮〜参道入り口<昭和8年> 今八幡宮〜本殿前<昭和43年> 今八幡宮の手水舎
かなりbigな狛犬だった。
今八幡宮は山口総鎮守で、社殿は重要文化財。
阿は、目も口も、大きくハッキリ開けていて元気溌剌。
吽は、頭上の角もしっかりしていて、我慢強そうな顔だった。
かなり人間っぽい。
亀さんが乗っていた。

山口大神宮<昭和7年2月> 山口大神宮外宮と内宮に続く石段の下の狛犬<寛政3年>1791年
かなり個性的な表情。阿の口の開け方がお上品。舌まで描かれていた。

伊勢神宮の神霊を勧請してできた神社
曲線的で、どうも爬虫類に見えてしまう。
い〜感じの手水鉢
多賀神社<昭和39年11月25日> 外宮前にさりげなく置かれていた石 霊石
ビックリした顔みたいだ。
山口大神宮前のブロンズの燈籠 こんなに苔生していて、昭和の建立

高嶺稲荷神社
焼き物の狛犬 3,4対の狐さんがいた。みんな、キリッとした表情だった。

浅田神社<天保10年>1839年 浅田神社<文政8年>1825年
浅田神社<嘉永7年>1854年
ここの阿は、みんな口にボール(?)をくわえている。
浅田神社<嘉永7年>1854年

文化10年の鳥居(1813年)

 右側の貫(ぬき)は脱落していたが、
注連縄も飾られ、大切にされていた。
浅田神社<文化12年>
吽は、かなり顔が平べったい。

築山神社 八坂神社本殿<年銘不明>
こういうの、私は「爬虫類系」と分類している。
曲線的で筋肉が感じられない。


忌宮神社
寛政の建立。かなりツルツルになっていた。

八坂神社本殿前に、置かれていた巨石。
何かに使う予定だったんじゃないのだろうか?



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