... 西都原古墳群2 & 持田古墳群 ...


西都原古墳群
 2005年5月の発表では、西都原81号墳は、長さ52m、卵形の後円部と短いバチ状の前方部を持つ「纒向(まきむく)型前方後円墳」と呼ばれるタイプであることが分かったらしい。

 これは、本格的な巨大古墳の登場に先立つもので、3世紀中頃までに造られたとされる奈良県桜井市の纒向石塚などと同じ形。後円部からは、弥生時代と古墳時代の過渡期にあたる土器が出土し、今まで4世紀とされてきた西都原古墳群の築造も、半世紀前後遡るという。

 纒向型の前方後円墳は全国で30例余りだが、南九州での発掘は初めて。

なんて素敵な屏風

ガイダンスセンター「このはな館」

立ち入り禁止の陵墓参考地遠景

宮崎県立西都原考古博物館
国内最大の帆立貝型古墳「男狭穂塚古墳」(5世紀前半)と
九州最大の前方後円墳「女狭穂塚古墳」(同じく5世紀前半)

考古博物館展示品

全国で1例だけの埴輪
 何と、女性が右手でスカートをたくし上げ、性器を見せてる所なんだそうだ。これが発見された新富町の百足塚(むかでづか)古墳のパンフレットでは、「神懸かりした女性は踊りながら着衣が乱れ、性器を露出させている」と述べられている。神事を行う場面の一群の埴輪と一緒に見つかったらしい。

 モデルは、アメノウズメ(天宇受賣命:天鈿女命)ではないのだろうか?
 木製の展示品もたくさんあった。  館内ではコンサートが行われていた。 石  棺  考古博物館は、素晴らしい史料揃いだった。


持田古墳群
5世紀から6世紀にかけて築造された古墳が、85基点在。
宮崎市周辺には、こんな古墳群がたくさんあった。
 
「北九州市の文化財ガイド」によると、どうやら北九州市にも古墳がいっぱい!こりゃあ、コーフンしますわ。





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