古墳26 


<藤ノ木古墳>

法隆寺の正面から500mくらいの距離。


直径50m以上、高さ9m。6世紀の円墳。

横穴式石室、家形石棺。
石棺の全面に朱が塗布されていたそうだ。
1985年の調査まで未盗掘であり、
東枕にした男性の遺体2体(推定17〜25歳と20〜40歳)が、
一つの石棺の中にギュウギュウ詰めで発見された。
玄室は6m×w3m×h3m

ガラス窓越しの内部
 副葬品の金具などには「パルメット文」などの共通の文様が用いられ、鞍金具には竜や鳳凰、象などの禽獣文・鬼神像などが透かし彫りにされていたという。
 皇族、膳氏、蘇我氏、物部氏・・・いろいろな説があるが、6回の調査でも被葬者はまだ分かっていない。


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