向原1号古墳・向原2号古墳  


<向原1号古墳>

7世紀頃の築造。
玄室の広さは、幅3m・奥行き3.8m・高さ1.5m。
封土の直径8m・高さ2m。
両袖のある羨道の長さは2mらしいが、それはよく分からなくなっていた。

内部


奥壁


天井岩


フラッシュなしで撮った1枚。







<向原2号古墳>

こちらも7世紀頃の築造。
玄室の広さは、幅2m・奥行き6.2m・高さ2m。
いずれのサイズも1号古墳より大きいが、2号古墳の方が同じ山の低い場所にあった。

いつの時代に築かれたのか分からない石垣が近くにあった。

封土の直径10m・高さ2m。
羨道は片袖で、長さは1.65m。

唐突だが、石城山で見かけた岩を思い出した。ここの袖岩と輝きが似ていた。
もしかして石城山にも古墳があり、それを守るために
立入禁止の山になったのではないかと思った。

2号墳は、この林の中にあった。

道は・・・・ない。


天井岩の隙間から竹が生えていた。


入口。ほふく前進しないと入れない。結構荒れていた。


まん丸ではないオーブが写った。玄室の中はひんやりしていて、何十年も(?)動いた気配の無い(かのような)空気が漂っていた。


奥壁側から撮った写真には小さなオーブがたくさん写った。





玄室そばの封土に、石棺サイズの竪穴がぽっかりと空いていた。




封土の上から天井岩を撮った。よく磨かれたきれいな岩だ。



山の中腹には、近くの住民が献じた石造物が並んでいた。
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