クアラ・ルンプール
2013/8/15




  From マラッカ To KL



【マラッカ9:30出発の長距離バス】
他にもたくさんのバス会社が、マラッカーKL間を走らせていた。
我々が乗ったのはMAYANG SARI(乗り場「1」)

車内は結構ガラガラだった。10人もいなかったと思う。


マラッカ・セントラル・バスターミナルでは、またまたこのカップルに会った。
我々がタマン・ミニ・マレーシアに行く時と帰る時(彼らは動物園までの往復)、そして今回の3度目だ。
今回は違うバスだったけど、行き先は同じKLなので、「またKLで会いましょう。」と言って別れた。

オランダからの二人旅。彼はウインクしたり、手を振ってくれたりしたので嬉しかったよ。

マラッカからKLまでは、12MR(約360円)
バスは、新しくできたバンダー・タシック・スラタン・バスターミナル(TBS)に着いた。

ほんとはKLセントラル駅まで行く長距離バスに乗りたかったのだが、
窓口で聞いても、バスドライバーに聞いても、「これでいいんだ。」と言うので、まぁ仕方ない。
確かにTBSはトレインステーション(バンダー・タシック・スラタン駅)に直結していて、すぐにKLセントラル駅に行けるのだから。

KLセントラルまでは、乗り換えなしで目的地に到着するKTMと、乗り継ぎの必要なLRTの2路線あって、
時間もたっぷりあるので、庶民の足のLRTで移動することにした。




  KLへ


自動券売機で、まずトークンを購入。3MR(約90円)

おもちゃみたいだ。
改札口で、マシンにこれをかざすとゲートオープン。
降りるときは、ゲートの穴にコトンと落とし、返却。
 masjed jemekで乗り換え、しばらく行くとKL駅が見えてきた。かっこ良過ぎる!
 
 
【写真は翌日撮ったもの】


  ホテル探し & 観光

 KLセントラル駅で降りると、ちょうどオフィスが昼休みになったばかりの時間だったみたいで、オフィスワーカーがワンサカ歩道を歩いていた。そんな中、我々は重い荷物をゴロゴロ転がしながらホテルを探したのだが、駅周辺は、お高いホテルばかりだったので、駅に戻り、インフォメーションに行った。が、残念ながら、これというホテルも見つからなかったので、チャイナタウンまでタクシーで行き、現地で探すことにした。
 タクシードライバーが、「行けばいっぱいあるよ。」と言った通り、チャイナタウンは、お店も安宿もレストランも、渾然一体となったエネルギッシュな町だった。

 その日の宿をチャイナタウン入口から2件目のホステルに決め、荷物を置いて、すぐにKL観光。

 観光の足は、観光客だけでなく地元民もよく使う、無料のシャトルバス「GO KL」.。これ、23時まで走っていて、なかなか便利だった。
 


  KLタワー


421m


  ペトロナスツインタワー

  
 89階建て、高さ452m。競馬場跡地に建てられた。タワー1は日本、タワー2は韓国、41階にある連絡橋はフランスの建設会社により、1998年完成。国営石油会社ペトロナスの本部


  チャイナタウン



意外だったのは、夜11時になると、そそくさと商品を袋に詰め、閉店準備を始めたこと。
え?まだ夜はこれからでしょ?と、残念だった。


  中国寺院

ヒンドゥー寺院と融合したような、そんな印象だった。
陳氏の先祖を祀るため、1897年建築。
【chan see shu yuen temple:陳氏書院】

壁面に描かれているのは、中国の神話


週末には舞踏会、歌会、書道展などが開かれるのだそうだ。


【 koon yam temple】


  スリ・マハマリアマン寺院

1873年に建築され、1999年に改装されたヒンドゥー寺院。KLでは最大規模。

履き物を預けて、中に入った。

極彩色のレリーフがきれいだった。

お祭りのために、インド人がシルバーの道具を磨いていた。

年に1度の奇祭、タイプーサム(シヴァ神の息子ムルガ神が、母のパールヴァテイから無敵の槍を与えられ、悪魔を倒したことを記念する祭)では、
この寺院から銀の馬車がヒンドゥー教洞窟寺院のあるバトゥ・ケイブまで引かれてゆくのだそうだ。
そして信者達は、車で1時間かかる道を、お供え物を持ち、皆テクテクと歩いていく。
到着すると、清めに髪を剃り、最後の272段の階段を登るのだそうだ。

タイプーサムが奇祭と言われるのは、舌に太い釘を刺したり、頬や背中を串刺しにしたり、
体中に鉤を付けてその先のロープで馬車を引っ張ったりする苦行のため。
今やインド本国では禁止され、シンガポールとマレーシアでのみ行われているという。



  マスジット・ジャメック

1907年の建築。KLで一番輝いているモスク。








  マスジット・ナガラ


国立モスク。ミナレットの高さは73m。
毎年世界各地のイスラム教徒が集まり、コーランのリーディング大会が催される。

朝方行くと、ホームレスがたくさん寝ていた。




  マスジット・リトル・インディア

インド系の人が、みんなでお金を出し合って造ったというモスク。

KLでは、イスラム教徒のインド人も多いようだ。

タクシードライバーによると、リトルインディアには約10万人が住んでいると言っていた。
マレーシアの人口約2900万人のうちの約10%がインド系ということなので、
KLにはもっとたくさんいるんじゃないかとは思った。

マラッカなどでは、マレー人の顔だけど、体型がタミル人っぽい人をたくさん見かけた。


  ムスリム・セメタリー




  ブキッ・ビンタン

KLCCすぐ近く、ファッションの中心地ブキッ・ビンタンには、日本語が溢れかえっていた。




inserted by FC2 system