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乗 り 物





近距離にも長距離にも断然便利なジプニー。
車をギンギラに飾り立て、ドライバーのあんちゃんは飽くまでも元気よく・・・。
お願いした所にバシッと降ろしてくれる。

 24時間走り回っている。フィリピンだけにしかない素敵な乗り物。
かっこいいジプニー、元気なジプニー。


↓明け方のマニラを走るジプニーで会った元気なお兄さん。「きゃー!お腹空いた〜!」っと言ってカップ麺を食べながら乗って来た。クラブでDJをしていて、一晩中働いて、これから家に帰るところだそうだ。

 街にいる太った人を指ざして、「ねぇ、見て、あの人ブッダみたいだよ。」などとおどけていたジプニードライバー。(右中)↑ 1日中働いたら2000ペソ稼げると言っていた。

 地味なジプニーは皆無だった。どれもギンギラか、派手カラー。だって改造車だもんね。↑

 ↓(左上)市内のジプニーは、いつも満員。ギュウギュウ詰めだった。でも、みんな笑顔。手を振ると、みんな振り返してくれた。
 ↓(左下)警察官も、ジプニーで移動していた。

 運転席に置いた木の箱で、コインの種類別に運賃を管理していた。たった2ペソのお釣りもちゃんとくれた。↑(右上)

 フィリピンでは、車もバイクも16歳から免許が取れるのだそうだ。


市民の足
ジプニー







カレッサ

そして、庶民の足、トライシクル。(モーターと人力があった。)

雨の日も風の日も、体ひとつで稼ぎまくる。
どこか調子が悪くなると、自分で修理し、
傘の布をカーテンにするなどして、廃物もしっかり活用。

外国人には法外な値段を吹っかけ、地元民には限りなく優しい。
トライシクルにも、フィリピンらしさが詰まっていた。



自転車のトライシクルは、雨の日は傘をさして営業(右上)↓
タイヤの修理中↑

〜トライシクルの思い出〜
★ タビグララン空港に降り立った途端、たくさんのトライシクルドライバーに取り囲まれた。一応ホテルまでの値段を聞いたがいやに高かった(一番安い人で200Pだった。)ので断り、通りまで歩いて行ったが、その間もしつこく迫り、私が大声を張り上げるまで(これはいつも結構疲れる。)付いてきた。
 現地の人に相場を聞いて、通りで見つけたトライシクルには10Pで乗ることができた。(その人が値段交渉してくれた。)20分の1だ。こちらは優しいドライバー&通りすがりの人だった。
 荷物が2つあったので、大きい荷物はトランクへ、連れのY子さんと小さい荷物は座席へ、そして私はバイク後部に人生3度目の2人乗り。(1回目はベトナムで2回目はインドネシア。日本ではまだやったことがない。)





トライシクル

 滞在中、一番お世話になった乗り物はタクシー。

メータータクシーは初乗り40ペソ(約80円)。
ツーリストカーは、市内観光なら1日中レンタルしても
2000ペソそこそこで、とっても便利。


ドライバーとはいろんなことを話し合えたし、フィリピン理解に大いに役立った。

(右上)タグビラランのタクシードライバー、ペルロ・バルビド43歳。今回の旅行で一番思い出に残っているドライバーだ。観光後、チップも含めて料金を多めに渡したら、お釣りをくれようとした。なんて誠実な人!セブ島に渡る波止場で別れたが、最後まで優しく世話をしてくれた。
 奥さんと、娘3人。バナナにココナッツ、パパイヤの木と、ライスフィールドを持っていると言っていた。

 タグビラランの「ボホール・トロピカル・リゾート」のエイジェンシーでは、一日観光が一人2670ペソと言われたのだが、ペルロは2人で2000ペソと言ったので即決した。

(左)セブ島のタクシードライバー、ジェリー。友達にもらったというバナナをくれたのだが、しばらく車内に置いていたらしく、煮えていた!

〜タクシーの思い出〜
★ マニラのドライバーは、お客を乗せると、みんな内側から鍵をかけていた。
★ マニラからマタブンカイに向かう時、タクシーを探したのだが、空港前の大通りにいたタクシーは、初め6000Pと吹っ掛けてきた。そして私が2000Pがいいと言うとあっさりOK。「は〜?まだ安くなるな!」と思って、他のタクシーに「1000Pでお願い。」と言うと、これまたあっさりOK。
 結果的にはそのタクシー、「ガソリン入れなくちゃならない。」とか、「やっぱすごい遠いんだよね。」などグチグチ言ってきたし、マニラまで命懸けで逆戻りした(詳細はこちら⇒「洪水」)ので、2000P払ってお別れした。
★ マニラのSMモールofアジア前で乗ったメータータクシーは、すごく近いバクララン市場まで頼むと、「そんな近くかよ。」という表情で走り始め、遠くの「マクララン市場」に向かった!で、我々が気付いた時点でバクララン市場まで戻ってもらったのだが、なんかひどいよね。わざとだったみたいだもん。


タクシー




       

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