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岩 屋 観 音
弘法大師ってすごいな。

バイクも飛行機もなかった時代に、
こうして諸国を渡り歩き、
千年以上もの長きに渡って語り継がれる伝説を残すんだから。

電話もネットもない時代に、たくさんの人々の心をつかんで離さない、
そんな宗教を打ち立てるんだから。

まさに超人。
信じられないパワーだ。

・・・と言うわけで、
今日は弘法大師が作ったという木像(しかも今は石仏)
を見に、美川町に行って来た。
8/29/2005


     弘法大師が彫った楠の古木の観音像が、
したたり落ちる鍾乳石に覆われて石仏に変身したのだそうだ。
国指定の天然記念物。




岩屋観音は、石灰岩から成る小さな洞窟
(奥行約13m、幅約2m、高さ約11m)に安置されている。




周辺にも、いろんな仏様があった。



奥の院の仏様
狭くて真っ暗な洞穴の一番奥におられた。
洞穴は、クチトンネルみたいに腰をかがめて通らなければならない所もあった。

観音水車でかまるくん
 岩屋観音のすぐそばにある観光スポット。
 直径12mで、大きさは日本一らしい。
 美川町の町木の杉が材料。
 そば粉をついていた。

石仏
いくつまであるか確認しなかったけど、
道沿いの仏様には、順々に番号が振られていた。
たぶん八十八なんじゃないのかな?

どの仏様も、かわいいエプロンを、くりっと付けていた。
首をかしげ、にっこりほほえむ愛嬌のある仏様が多かった。

 今まで日本は木の文化だと思い込んでいたが、ここまでたくさんの石仏を見ると、「石」に彫る意味ってものを考えずにはいられない。

 木彫りの仏様が石仏に変身したっていうのも、妙に象徴的な話ではある・・・。

とことこトレイン
 
完成目前で廃線となった岩日北線(錦町−島根県六日市町)の
跡地を走っている、タイヤ付きの遊覧車、「とことこトレイン」。
平均時速10kmで、雙津峡温泉駅までの小さな道をゆっくり走る。

かつて、この車両は、きらら博で使われていたそうだ。

 

 錦町駅すぐそばの「きらら夢トンネル」(全長1796m)には、
光る石を使った壁画がある。
 山口県内の大学生や地元の小学生たちの作品だそうだ。
↑天井にもいろんな壁画が↑
←床も壁も
光っていた→
(9/19撮影)
 全長1158mの「第一山根トンネル」には、
小さなコウモリがたくさん飛び交っていた。

錦川清流線
 
こちらは錦川沿いを走る錦川清流線の電車。
カラフルな電車だ。
岩国ー錦町間をゆっくり走っている。
紅葉の頃に行くのがいいかもね。

木谷峡 : 9/19/2005
 
 台風14号の影響で通行止めになっていた!残念!
 ここには、「鹿落の滝」や「赤滝」「黒滝」「初瀬の滝」等、名所もいっぱい・・・のはず。平家屋敷跡も、この目で是非確かめたい。
 早く復旧しますように。

地底王国美川ムーバレー : 11/13/2005
 
 玖珂鉱山の坑道をリフォームして創ったテーマパーク


   
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