都川(つかわ)の棚田(島根県旭町谷上)
〜日本の棚田百選〜


田畑約200枚
「都川」の地名は、今から800年前、都から落ちのびてきた夫婦が名付けたのが始まり。
ここに流れる川が京都の加茂川に似ていることから都川(みやこがわ)と呼んだのだそうだ。

棚田は、今から200年前、鳥取城からやってきた侍が造り始めた。
夏は製鉄、冬は棚田造りに勤しんだ。
石垣には鳥取城の技術が使われたとのこと。

石垣に生えた雑草を放置すると、石垣がもろく崩れやすくなる。
そこで年3回、村人は手作業でせっせと草取りをする。



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