気になる石垣 22

穴 太 積 み
末広神社



崩れかけていたが、自然石がキッチリ積み上げられた典型的な穴太積み
角牟礼城

穴太積みは、石を全く加工せずに組み合わせ、積んでいく。
熟練した石工には、石の声が聞こえるのだそうだ。

絶妙な取り合わせだ。
元々は、比叡山延暦寺で使われていた石垣技術で、その強固さに驚いた織田信長が安土城で採用、
豊臣秀吉が全国に広めたと言われている。

2004年、コンクリートに匹敵する強度が実験で証明された。
第二名神高速道路脇の歩道の壁にも穴太積みが採用された。
末広神社 清水門

こちらは、他の石との接線がきちんと整形されていた。
江戸時代になってから積まれた石垣

末広神社


栖鳳楼(せいほうろう



竜門神社



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