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Indonesia  14  ディエン高原1

ディエンの意味は、サンスクリット語で「神々の住む高原」
ディエン高原の田園風景は、こちらを見てね→「Indonesia1
アルジュナ寺院群
5基の遺跡はいずれもヒンドゥー教寺院で、プランバナン遺跡群にも先立つジャワ島最古。
創設は、7世紀から8世紀と推定されている。この頃、インドからヒンドゥー教が伝わった。
寺院には、「マハーバーラタ」の英雄達(聖人ビマの兄達と、彼らの師匠セマル)の名前が付けられている。

11世紀頃、放棄されたのだが、都もこの地にあった。
アルジュナ寺院 ↑ プリタディヴォ寺院 ↑
セマル寺院、スリキャンディ寺院、スンバドラ寺院
この少し先にも8基の遺跡群があるのだが、ドライバーは、遠いし何もないと言っていた。ほんまかいな?
南半球なので、今は真冬。私はそれでも日射しが痛かったが、皆さん結構厚着をしていた。
羊が走る所を初めて見た。この羊の一団は、ダッシュで遺跡を横切って行った。ペーターみたいな男の子が一団を追っていた。
チャンディ・ガトカッチャ
かつてはこの辺りにもたくさんの寺院が建ち並んでいたらしい。  レストランがなかったので、これがランチになった。地域限定スナック
チャンディ・ビマ
ディエン高原の遺跡の中では、一番新しいもののようだ。屋根にシヴァ神の顔がたくさん彫り込まれていた。
 これは、祠の中のシヴァ神が、四方に光を放っていることを表現しているのだそうだ。何と、こんなにも離れているというのに、同時期建立のインドのマハーバリブラム(7世紀)と同じ形らしい。ガイドブックにもネットにも、ここがパワースポットだという記述はないのだが・・・私はここ、結構感じるものがあった。

ディエンは、かつては200基もの寺院が建ち並ぶ聖地だったのだそうだ。
ジャワ王朝の祖先がディエン出身という説もある。


 

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