卸売り市場・浄化センター(3年:社会科)

前日雨が降ったので、ちょっと心配していたのだが、社会見学当日はバッチリ晴れ渡り、ラッキーだった。
<青果市場> 
 航空機の格納庫みたいに広い場所に、たくさんの青果が集められていた。
 青果市場の中では、運搬用の車やフォークリフトが動き回っていた。  
 赤い帽子の人が「せり人」。
 市場長が、市場内を案内して下さった。

 みんなからのこまごまとした質問にも、丁寧に答えて下さった。
 外にはワゴン車やトラック等が停まっていて、せり落とした箱詰めの青果を積んでいた。

<市場長へのQ&A> 
Q A
市場は何時から何時まで? 午前5時から午後5時まで。
卸売り(せり売り)の時間は、青果が午前6時45分、花が午前8時30分。
市場で働く人の数は? 青果関係者が約110人、花関係者が20人、その他30人。
どんなお客が来るのか? 野菜・果物、約150業者。1年間で約6000人。
花、約190業者。1年間で約2500人。
商店・スーパーの人など。
扱う青果や花の種類は? 野菜90種類。果物70種類。花120種類。
人気のある商品は? 野菜は、キャベツ・大根・白菜。
果物は、バナナ・ミカン・スイカ。
花は、小菊・菊大輪・スプレー菊。
お仕事をして一番大切なことは? 新鮮でおいしい野菜や果物、きれいな花をお店に置いてもらうこと。

<花市場> 
 花のせり売りの様子。
 
 せり人後ろの台の上のモニターに、値段等が表示されていた。

 1人1人のせり人が何と言っているのか、なかなか聞き取れなかったが、「今日から出始めたよ。徳地産よ。2束で10本。なかなかよかろう?3500円から。ないか、ないか?よし、6番!」などと言っているようだった。複数のせり人がいっぺんにしゃべるのに、買う人はよく聞き取れるのね〜って感心した。

<市場周辺の店> 
 せりにも出すが、箱売りで一般の人に売ることもあるそうだ。
 食べ物以外の物も売られていた。

<バナナ倉庫>
 緑のバナナ、茶色いバナナ、あまり見かけることもない小さいバナナ・・・。バナナ倉庫には、外国から届いたいろんなバナナが置かれていた。

 エチレンガスを吹きかけると、緑のバナナに色が付き、味も香りもよくなるそうだ。
 お土産に、こ〜んなに立派なバナナもいただいた。

<浄化センター>

<子どもの感想>
・ 微生物がどんなのか、分かった。
・ 微生物のおかげで水がきれいになると分かった。
・ 微生物の種類がこんなにいっぱいあるとは知らなかった。
・ 地下があるなんて知らなかった。
・ 下水を臭ってみると、ほんとに臭かった。
・ 見えない微生物を顕微鏡で見れるとは、ほんと驚いた。
・ あんなところにいっぱいバクテリアがいるなんて知らなかった。
・ 下水があんなにたくさん来るんだな。私は水を大切に使いたいと思った。






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