...北門交流館祭(山口県岩国市美和町釜ヶ原)...

 
演目と出演団体
1.湯立 釜ヶ原神楽団
2.道がえし 河津原神楽団
3.天岩戸 東谷神楽保存会
4.戻り橋 谷和神楽団
5.大江山 金山神楽保存会
6.鐘馗 浅原神楽団
7.八岐大蛇 白羽神楽保存会
8.源頼政 釜ヶ原神楽団


釜ヶ原神楽団「湯立」


年配と若手のペアだった。
声を掛け合いながら、息を合わせていた。


河津原神楽団「道がえし」


最初に現れたのは神(タケミカヅチノミコト)。
キビキビとした動きだった。見応えがあった。


鬼が急に客席へ入って来て、フロアをのし歩いた。
いつものように、子ども達は一斉に大泣き。


ステージに上がる直前の姿。
最前列だったので、すぐ目の前で見ることができた。


ステージで戦う両者。
最後は鬼が降参し、許される、大甘のストーリー。

鬼を殺さずに途中から帰すので「道返し」というらしい。(演目名)


最後は両者とも、面を取って戦った。
右のお兄さん(タケミカヅチノミコトの役)、2年前も見たが、まだ少年だった。
すっかり大きくなっていて驚いた。


東谷神楽保存会「天岩戸」




谷和神楽団「戻り橋」


おばあさんが、鬼になったり戻ったり、早変わりをした。




戦いはいつも面白い。


金山神楽保存会「大江山」


四匹の鬼達の豪華な衣装にうっとり。



時々ステージから降りて、お客を驚かせた。

お酒を飲ませて酔っ払わせ、成敗するというストーリーは、
「なんだかなぁ」っていつも思う。



火花も散って、火災警報器も鳴った。


最後の一匹を仕留め、生首を高々と。


浅原神楽団「鐘馗」


スサノオノミコトが病魔を退治する。


 



開演前、交流館の周りを散歩した。

わずか70世帯、140人の集落なのだそうだ。
こんな山深い田舎で、立派に郷土の芸能を守っている人々がいることに、
毎度のことながらとても感心した。
応援したい。


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