ふるさとに帰れない〜第三次  太田さんといっしょに〜(5年:総合)

11/21 /2003

プログラム1  握手orハグと、一言
初めはちょっと緊張していた子供もいた。

握手かハグかは事前に選ばせておいた。1/4くらいの子供がハグを選んだ。初対面なので、むぎゅっという感じにはならなかったが、楽しそうに触れ合っていた。

それぞれ一言ずつ歓迎の言葉を述べた。

照れくさいのか、目を見て話すという約束が守れない子がいたのがちょっと残念だった。

プログラム2 ウルトラクイズ
和食or洋食? 野球観戦orサッカー観戦? フェラーリorリムジン?等、二者択一問題を出題し、予想したコーナー(2つの答えが示してある)に移動した後、実際に太田さんに尋ねて確認した。
最後の問題は、「若い女、お金持ちの女、どっちが好み?」というものだったが、太田さんは迷わず「若い女」と答えていた。これにはほとんどの子供が正解した。(「先生、やばいね。」の声も・・・)
プログラム3 イマジネーションクイズ
<ルール>
目をつぶって心の中で1か2か3の数字を思い浮かべる。友達と握手し、声に出さないでその数字を伝え合う。同じ数字だった人が3人集まると太田さんと握手し、太田さんの思い浮かべた数字が何かを確認する。

<子供の様子>
末梢神経が麻痺しておられるので、子供の指の小さな動きでは数字が伝わりにくかった。子供の方が、もう少し分かりやすく伝える工夫ができればよかったのだが、融通のきく子はあまりいなかった。

プログラム4 質問タイム
思い思いに自分の疑問をぶつけていた。質問の意味が分かりにくいものもあったが、どんな質問にも太田さんは誠意を持って応えて下さった。
〜 休憩 〜
プログラム5 太田さんのお話
数日前までに、質問を太田さんに伝えていたので、それに回答する形で話をしていただいた。家族への思い、子供の頃の思い出、裁判のこと・・・どれも切々と語って下さって、ありがたかった。子供たちは真剣に聞き入っていた。
メモを見ながら、まとまりよく話して下さった。 みんな真剣なまなざしで聞いていた。
一緒に給食を食べた。
休憩時間は もみくちゃに!
・ 午前中いっぱいの集会だったが、充実していてあっという間のひとときだった。
・ 集会が済む頃には、みんなすっかり打ち解けていた。和やかでとってもいいムードだった。子供たちは、休憩時間になると先を争って話しかけていた。
・ 集会後、給食を一緒にとっていただいた。そしてその後、5時間目の授業を参観していただいた。
                                   
第四次につづく・・・


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