関門海峡花火大会 2016.8.13


関門海峡を挟んで、下関側と門司側合同で開催される花火大会。
1985年に下関で始まり、1988年からは両岸で同時開催となった。

打ち上げ数約1万5000発。
休む間もなくどちらか(または両方)の岸からどんどん打ち上げられ、ほんとに豪華だった。



この日は正午過ぎに小倉駅前のビジネスホテルにチェックイン。
食事やシャワー、少しの休憩の後、鹿児島本線で門司港へ移動。

小倉駅には花火客のための専用レーンや専用の往復切符販売コーナーが設けられ、
拡声器で案内したり、場所を示すプラカードを持ったりする人の表情からはピリピリ感が伝わってきた。

増便された電車では辛うじて座れた。
浴衣姿のカップルだらけだった。

門司港駅に着くと、開始3時間前だが既にごった返していた。
岸壁に移動し、まずは場所取り。

熊本地震復興支援席(1人2000円、2000席)もあり、少しはお役に立ちたかったのだが、
そこは打ち上げ会場から離れていたので悩んだ末に自由席を選択。

初めてだったのでどの場所が最善かピンと来なかったが、見晴らしがよく
人の多そうな場所に隙間を見つけ、シートを敷いて3時間座り続けた。
(夫は木陰に行って涼んだり、食べ歩きをしたり・・・)

岸壁は岩盤浴みたいだった。お尻の下からジリジリした。体中から汗が出た。
子連れの人も結構いたが、子どもには過酷だったのではないかと思う。

始まるまでの3時間は、道行く人の浴衣を見学・観察した。
これは相当面白かった。
知っている帯結びを見ると、頭の中で結び方を復習した。
知らない結び方は、ホテルに帰ってからYOU TUBEで検索した。
道行く人のほとんどは作り帯だったが、帯を粋にキュッと結んでこその浴衣だよねと密かに思った。

浴衣にサンダル履きの人は初めて見た。
胸をはだけて着ている人もいて、おおっ!と思った。

そして遂に7時50分。


空中では縦にも横にも広がり、海峡を挟んで下関側でもどんどん上がるので、
三脚の向きを変えたりカメラを横置きに戻したりと、大忙しだった。


でも・・・・帰って見てみると、これといった出来の画像はなく、
疲労と無力感でいっぱいになった・・・・。



















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