城ヶ崎俳人墓碑並びに板碑群 (宮崎市赤江) 



かつて上方交易の玄関口だった赤江は、「赤江千軒」と謳われた商人の町。
江戸時代から明治初期にかけて俳句を中心にした町民文化が栄えた。

松尾芭蕉の流れをくんだ俳人は、「城ヶ崎俳壇」と呼ばれ、各地に俳句結社を創った。
太田可笛(かてき)・小村五明(ごめい)・南村梅雨(ばいう)らが有名。

 ここには、こうした俳人達の墓碑25基、石経塚3基、板碑数基があり、
辞世の句や追悼句が墓碑に刻まれている。
 

    

 これらは昭和46年の区画整理で失われようとしていたが、子孫や地元の人々の努力によって残されたのだそうだ。


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