旧 徳山海軍燃料廠 廠長官舎
(現 市長公舎)





大正15年築の木造住宅。
郊外であったため、昭和20年5月10日と7月27日の2度に渡る徳山大空襲を免れた。

この空襲では、市街地の約8割が焼失した。







 洋室部分。天井はベニヤ張りの折上げ格天井。
 壁はベニヤ板の上に漆喰が塗られている。
 窓は二連の上げ下げ窓。


 和室部分。調度品は、現 島津市長の私物らしい。


 長い桁が渡された縁側部分からの眺め。和風庭園


 ポーチの屋根を支えるトスカーナ式の円柱には、徳山産の御影石を使用。


 ソテツが植えられ、玄関前はロータリーになっている。戦争中は、6畳程度の防空壕が掘られていたそうだ。






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