萩4
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明倫館跡
有備館、日本最古のプールの水練池、聖賢堂などの遺構もある





常念寺表門



 長栄山常念寺(浄土宗)は、1532年創建。門は、毛利輝元が豊臣秀吉から与えられ、
伏見の毛利邸に移築したものを、輝元が萩城築城前に当寺を宿所にした縁によって、
1633年、常念寺の表門として移築寄進したもの。
 門の形式は和様四脚門。両袖に潜戸付き。
 屋根は切妻造り本瓦葺き。桁行3.66m、梁間3.12m。


大屋刑場跡




「首切り地蔵」
罪人はここで最後の合掌をした。
 1759年6月21日、藩医 栗山孝庵が、ここで日本初の女体解剖を行った。
 死体は、川上村の女性で、百姓久衛門の17歳の妻 阿美濃(おみの)。
藩士との不義密通を夫から責められ虐待され、夫に怪我を負わせ殺害した罪。
 磔となる予定だったが、栗山が藩に願い出て、斬首となったようだ。何と哀れな
女性なのだろう。

刑死者を弔う碑

刑場は、萩城と三田尻御船倉とを結ぶ「萩往還」(全12里)のすぐそば

今は竹林となっている。





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