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妙円寺 月性展示館(柳井市)

男児志を立てて郷関を出づ。
人間到る処青山有り


お酒は1日2升呑んだそうだが、紛れもなく月性は日本の近代の礎を築き、明治維新を牽引した人だ。
吉田松陰や久坂玄瑞、高杉晋作、吉田稔麿、赤根武人もそうだが、
もしも月性が若くして亡くならなかったとしたら、
日本はどんなに変わっていたのだろうかと、つい思ってしまう。


【月性展示館入口】
職員さんが、とても詳しく史料の説明をして下さった。


貴重なお宝がわんさかあった。
月性は海防僧と言われ、尊皇攘夷の立場を貫いた。

藩への建白書や護国論・海防論など、興味深い史料がいっぱいだった。
吉田松陰からの手紙もあった。


【月性の親友 杉 梅太郎(吉田松陰実兄)からの書簡】
清狂草堂

「西の松下村塾、東の清狂草堂」と言われた。
松下村塾とよく似た間取りだが、松下村塾よりも随分立派に見えた。

松陰から月性への手紙の署名で「松陰狂人」というのがあり、
「狂」の字に、2人の精神的な繋がりを感じた。

今まで知らなかったのだが、月性は久坂玄瑞の兄と親友で、
兄の死後、久坂玄瑞と松陰との縁を結んだのだそうだ。


27歳の月性の書





 

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