「ジロジロ見ないで」(5年:道徳)

 
資料の読み聞かせ 
 
 「ジロジロ見ないで」は、手術や治療で治すことのできないユニークな(固有の)顔を持った9人の物語だ。
 今日は、この中の、石井政之さんのお話を読み聞かせた。




 
石井さんのお話を聞いて思ったこと  
 
 しょうがないのに、何でそんなことを言うのだろう?病気がある、ただそれだけのことなのに。
 ぼくは、前まで悪口を言われたことがあるから、石井さんの気持ちはちょっと分かる。
同じ人間なのに、なぜこういうことをしたり言ったりするんだろう?
 石井さんは、頑張って生きているからすごい。
 すごく傷付いたと思う。でも中学になって人をいじめるようになったのはいけないと思う。
 石井さんは、何を言われても気にしなくていいと思う。

 
自分の生活を考えよう  
 
 人の気持ちを考えないで嫌なことを言ってしまうことがあるから、ちゃんと考えて言ってほしい。
 「なんでここふくれてるの?手術すれば?」と言われた。
 「色が黒いから外国人」って言われた。
 「鼻がつぶれてる。」
 ケンカした時に、ひどいことを言ってしまった。もう言わないようにしたい。
 歯が横から生えているけど、みんなはそのことでバカにしたりしないからよかった。
 ぼくはチビと言われたら、何も言えなくなる。
 ぼくは人をいじめることが多い。
 傷つけることを言っている人だって、何年か後にはどうなっているか分からないと思う。
 文句を言われたことは忘れられない。私も2年の時差し歯にしたら、出っ歯と言われて傷付いた。
 人を見かけで判断してはいけないと思った。
 いじめられている人の気持ちを考えないといけないと思う。
 私たちは、「先生ー、○○君が○○してきました。」とか言ってるけど、そんなことを言ってるのがばかみたいだ。


 読み聞かせをし、感想を聞くだけの単調な流れになってしまったが、次時ではこれらの感想を元に、
なぜ人は見かけで差別するのか、なぜ「同じであること」を求めてしまうのか・・等々について、考えて
みたいと思う。







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