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Dahshur

ダフシュールは、古王国時代の首都メイドゥーム(現地の人々はマイドゥームと発音していた)の北約45kmの町。
赤のピラミッド & 屈折ピラミッド
どちらもクフ王の父、スネフィル王の築造。
 「赤のピラミッド」入口。 警官に警護され訪れた。
赤のピラミッド入口から町方面を臨む。
結構高い。
 翌日、筋肉痛になった。入口を入ると125段の階段を中腰のまま60m(高低差28m)下って行った。内部は、下にかかる力を分散させるため、持ち出し構造(三角屋根)の空洞があった。玄室なのかな? コウモリのフンのような・・人の汗の腐ったような・・・へ〜んな臭いがした。
赤のピラミッドは、エジプト最古(つまり人類最古)の
真正ピラミッド(断面が二等辺三角形)
日陰でラクダや警官が休んでいた。

富士山みたいな形だ。このフォルム、美しいっ!
← 眩しくて目が開けられず、狙いを外してシャッターを切ってしまった・・・。半分しか写っていない黒のピラミッド。


↓こちらは屈折ピラミッド。赤のピラミッドより少し古い。崩れた部分があり、素材や積み方などが分かる。
腰に拳銃をぶら下げたボディーガードの私服警官が、ここがナイスビューだから写真を撮ろうと言ってきた。
 高さ105m、底辺188m。傾斜角は、54度から43度に修正されている。また、石組みの下半分は傾斜積み、上半分が水平積みとなっている。  ダンディーだったが、やっぱり彼もバクシーシを要求してきた。バクシーシの代わりに飴をあげたら不満そうだった。Hりんが、金閣寺などの写真を見せたが、興味なさげだった。
周囲は見渡す限りの砂漠  かっこいいピラミッドを造ろうとして、うまくいかなかったのだろうか?このピラミッドは岩盤ではなく不安定な砂漠の砂上に建てられており、石材の積み方も不規則。建設中から内部の玄室に亀裂が入り、漆喰で補強した痕が認められるらしい。

↑遠くにぼーっと霞むピラミッドが見えた。





→帰り道には、こんなかっこいいモスクとミナレットがあった。


 

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