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SAQQARA

サッカーラは、ギザの南約10kmの町。
古王国の首都メンフィスの西にあり、第5王朝の葬送儀礼の中心地だった。

サッカーラの階段ピラミッド
 紀元前27世紀、第三王朝ジョセル王の築造。エジプト最古、世界最古の大規模石造建築物。高さ約60m、底面は東西121m・南北109mの長方形で6段になっている。付属の建築物(全て石灰岩でできている)と共に、南北545m東西277mの長方形の周壁で囲まれている。

 内田杉彦著「古代エジプト入門」には、それまで日乾煉瓦や植物素材で作られていた伝統的な建築物を石造りで再現した模型だと述べられている。
 ジョセル王の階段ピラミッドは、高さ60m、基底部140m×128m。建築家イムホテプの設計。  2列20本の柱が並ぶ柱廊。近代建築かと見紛うくらい、どっしりとしていて美しかった。葦を束ねた形を表しているらしい。
「王の小館」  ここにも物売りがいて、しつこく付きまとわれた。白い顔をしているので初め、陽気な観光客かと思った。
 アルファベットの「B」を横にした形の石造物。国境標識の模型と見られている。王はこれを目印に「走行儀礼」を行ったようだ。  階段ピラミッドは修復中だった。底面の中心に向かって傾斜する独特の方法で積まれている。
ウセルカフ王のピラミッド
砂漠の向こうにギザのピラミッドがうっすら見えた。  テティ王のピラミッド(?) 昨年、この側で、4300年前のテティ王の母親のピラミッドが発見されている。

ウナス王のピラミッド(?)の前で。

ウナス王(BC24世紀)のピラミッド断面
 地下への入口があっちこっちにあった。深さ28mの竪坑や数々の地下室・通路が確認されている。 ウナス王の河岸神殿からの参道

聖エレミア修道院(?)

素朴な絵だ。
町の光景
石焼き芋 マイクロバス
車掌が大声で行き先を叫んでいた。



 

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