田の神さぁ 2 (宮崎県えびの市・西都市)

    

<えびの市>  

中内堅梅木の田の神

 神官座像型の田の神
 享保十乙六月(1725年)製作。えびの市で二番目に古い。
 えびの市指定文化財。
 ← 頭に「シキ」、手には大きな
「メシゲ」の田の神さぁ


 この「シキ」、もう絶対、陽石だ
よね。五穀豊穣が子宝祈願と結
び付くのは、自然なハナシだと思
う。↓
 享保9年(1724年)6月吉日、毛利七衛門の製作。
 県下で6位、えびの市内で一番古い神官型の田の神
 田の神さぁには、不思議な風習もある。「オットイタノカン」と呼ばれるものだが、豊作だった田んぼの田の神さぁを盗んで、自分の田に置くのだそうだ。
 また、都城市や高城町では、田の神さぁを一体造ると、村の女性が一人いなくなると言われているらしい。

<西都市>

    

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