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自分にできること(2年:道徳)


学習指導案
 
 「良心」という言葉を教えた。人の不幸も省みず欲にまみれた生活は、決して正しい生き方ではない。人の痛みに寄り添い、できることは行い、助けようとする気持ちを誰にももってほしいし、そう生きるためにもつ心、それが良心なのだということを伝えたかった。

 世界各地に起こっている紛争や戦争、飢餓のことなどを知っている子どもは少数ではあったが数名いた。子どもなので、今すぐ何か行動を起こせるなんてことはもちろんないが、良心さえもっていれば、いつの日か世の中は少しずつでも変わっていくと思う。子どもたちの未来に期待したい。

 ユニセフについては、学習ノートの裏表紙に説明があるので、ほとんどの子どもが知っていた。「ユニセフに寄付をする」という子どももいたが、生命尊重の精神を深めるのが第一のねらいなので、「そういう方法もあるね」と言うにとどめた。
子どもたちの感想
 良い心をもった大人になりたい。
 食べ物や薬を買えるように寄付したい。ボランティアをする。 病気の人に食べ物を配る。
 人を助ける。戦争をしない。友達をけんかをしない。 
 食べ物や薬を渡したい。
 自分が戦争をやめてほしいと思っていても、自分がけんかをしていたらだめ。
 みんなと仲良くしたい。ユニセフ募金をしたい。
 大人になっても戦争はしたくない。
 心をひとつにする。命を大切にする。
 戦争をしないでほしい。
 反省が大事
 いろんな国の子ども達が危険にさらされているとは知らなかった。命を大切にしたい。いろんな国と仲良くしてほしい。戦争をしてほしくない。
 ユニセフにお金を渡したい。 今まではけんかをしていたけど、こういう人もいるからいけないことはしないようにしたいと思った。
 日本もしたけど戦争は二度とあってはいけないことだと思った。今戦争をする国も日本みたいに戦争をやめて平和になってほしい。
 平和を願って募金などをしていきたい。
 今度からけんかをしている人がいたら戦争と同じだよと言いたい。
 平和を守りたい。ご飯をいっぱい食べるようにしたい。
 自分で戦争はやめてほしいと思っていても自分がけんかしていたら戦争と変わらない。
 パンや食べ物を買えるようにユニセフや他にもいろいろな国にも、食べ物を買えるよう寄付したい。
 日本も戦争をしていたので、これからはしたくない。命を守りたい。
 他の国に行って病気の子どもを救いたい。
 今度から友達とけんかしないよう気を付けたい。
 命は世界で一番大切なんだな。食べ物を分け合って、命がひとつでも減らないようにしたい。好き嫌いせずに勉強も頑張る。
 動物も同じように人間に殺されて絶滅危惧種になったものもいる。人間も動物も守りたい。
 命はひとつしかないから世界で一番大切だ。
 ボランティアができそうだからやってみたい。
 友達となかよくしたい。
 大人になってもみんなに優しくしたい。
 武器の商売をするのはひどいなと思う。
 栄養不足で亡くなる人もいる。でもパンや薬を配る優しい人もいる。
 戦争をしていいことはひとつもないのに、たくさんの命がなくなってかわいそうだと思った。
 なかよくしたい。
 良心をもつ。
 好き嫌いをせずに勉強を頑張る。
 命はひとつしかないから、世界で一番大切だと思った。ボランティアができそうだからやってみようと思った。友達をなかよくしようと思った。

【子どもが見付けて来たポスター】

世の中にはいろいろな人助けの方法があることに目を向けることができたと思う。

 

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