+ + 自動車をつくる工業(5年:社会科) + +



 単元全体のねらい
 
 自動車工業に携わる人々が、自動車の効率的な製造や販売・消費地への輸送、新しい技術の開発、限りある資源の有効利用、環境保全への取り組みなどにおいて、様々な工夫や努力をしていることを知る。

 ゲストティーチャーの話を聞いたり、地元の自動車関連工場を見学したりすることによって、日本の自動車工業の現状や課題について、自分なりの考えを持つことができる。


 ハイブリッドカーの見学・試乗

 
 トヨタ「プリウス」のサンプルカーの内部を見せていただいた。ガソリン車の2倍のもの(エンジンとモーター)を乗せているというのに、意外にコンパクトにまとまっていた。  運転席周りもとってもコンパクトで快適。子どもたちはハイテクなモニターに見入っていた。  始動時、モーターだけなので、音もせず、排気ガスの臭いも全くない。

<子どもの感想>
地球の温暖化を防ぐ車だから興味があった。
何でもつくるから私たち人間はすごい。
速いのに揺れがないのですごかった。ハイブリッドカーをつくろうと思った人もつくった人もすごい。
大人になったらハイブリッドカーを買いたい。



 自動車の仕組みを知る。

 UラジエーターのUさんから、エンジンやブレーキやエアコンの仕組みを教えていただいた。自動車がいかにいろいろな技術が結集されたものであるかがよく分かり、子どもたちも驚いていた。

 床に並べられたたくさんの部品。子どもたちにとっては、初めて目にする物ばかりだ。  ホンダプリモのMさんには、車の仕組みや歴史を教えていただいた。

 ハイブリッドカーは、各メーカーで独自に開発しているそうだ。スゴ
<子どもたちからの質問>
 ・ホンダの1番人気の自動車は何か?
 ・1ヶ月にどのくらい売れるのか?
 ・初めて走った自動車の名前は?
 ・ホンダのラインは全国に何カ所あるのか?
 ・ヒビクやインサイトは、仕組みは一緒なのか?
 ・ホンダでは、ハイブリッドカーの他に、環境に優しい車はどんなのがあるのか?
 ・人に優しい車はどんなのがあるか?
 ・生産中止になった車はあるのか?
 ・ホンダの車は今何台くらいあるのか?
 ・Mさんが一番好きな車は何か?車の仕事を何年間しているのか?

<子どもの感想>
 今まで知らなかったことがいっぱい聞けたのでよかった。Mさんたちがいろいろなことを教えて下さったので、私はメモを5ページ以上書いた。こんなに教えてもらえるなんて思わなかった。部品もさわれてよかった。もうちょっと話を聞いたり見たりしたかった。
 車の仕組みがよく分かった。特にエンジンの電気にはとてもビックリした。他の部品も近くで見れたので嬉しかった。
 エンジンが心臓の働きをしていることがよく分かった。ハイブリッドカーのことは、いっぱい勉強したのでよく知っていたけど、今日の話でもっとよく知ることができた。
 昔と今とでは、すごく車が進歩している。私が大人になった時には、どんな車ができているか楽しみ。
 ラインの生産効率が、10年前は50秒に1台だったのに、今は35秒に1台にまで縮んだのですごいと思った。
 プラグから出た青い火花を比べるのが見れて、すごくよかった。
 あまり見たことがなかったので、驚きでいっぱいだった。エンジンの場所が3通りもあることも、全く知らなかった。
 子どもが簡単操作で乗れるエコカーをつくれば、いろいろな人にハイブリッドカーのすごさが分かると思う。
 車の部品があんなにあることが分かったし、その部品がどんな枠割りをするかも分かった。普段使っている車にも、あんな工夫がされているんだなーと思った。
 一番びっくりしたのは部品だった。部品にはいろいろな形があってとても面白かった。
 5年生のために車を分解してもらえた。ダンベルみたいなものから、車を冷やすの温めるのがあって、初めて見てびっくりした。
 車のことがいっぱい分かった。もっと調べたい。

 

3 近所の関連工場の見学

<COMING SOON!!>           UPをお楽しみに!





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