+ + カンポン・アイル(水上家屋) + +


バンダル・スリ・ブガワンの人口の、約4分の1が暮らしているという水上集落に行った。
村の数は28。「アジアのベネチア」と呼ばれている。




   
 
木の橋が、どこまでも長く長くつながっていた。



板の上、所々に犬のフンが落ちていた。


電気が来ていて、エアコンも冷蔵庫もある。
一軒に、1〜3家族(親戚)で住んでいるそうだ。
水上タクシーで出会った夫婦は、クルマを陸上の駐車場に置いていると言っていた。



水がよどんでいて、ちょっと不衛生っぽいところはあったんだけどね。


スルタンが建てて、住民にプレゼントしたという学校。
授業は、7:00~12:00まで。


これも学校。
出会った人に聞いた限りでは、みんなスルタンを
リスペクトしているようだった。



グリーンの屋根は、ピアポート(水上タクシー乗り場)。
あっちこっちにたくさんあった。



水上タクシーには、観光業の人や学生、公務員など、
いろんな人が乗ったり降りたりした。



ガソリンスタンドだって水の上。


カヌー大会用のカヌーが収納されている倉庫


こちらの、ちょっときれいっぽい家々も、
スルタンからのプレゼントだということだった。
村には「カンポン・ボルキア」というスルタンの名が付いていて、
ボルキアA、ボルキアBなどがあるそうだ。
1軒につき、3000ブルネイ$、政府から援助されるが、
ひと月に160ブルネイ$、税金として政府に納めるのだと言っていた。


スルタンは、6つの学校を建てて、プレゼントしてくれたと言っていた。
ブルネイでは教育費は無償で、大学生になると、国費で海外留学もできる。

水上タクシードライバーが言うには、不登校でない限り、子どもひとり、ひと月に2600ブルネイ$が政府から支払われるとのこと。
高額過ぎるので、ホンマかいな?と思った。
初め、奨学金か、日本でいう「子ども手当」みたいなものかなと思ったが、「水上タクシー代として」と言っていたので、この地区に住む子どもに対してだけみたいだった。


ペットボトルに入れたガソリンを補給しながら営業していた。


水上モスク



モスクに向かう橋


こちらも水上モスク



鶏を飼っている家もあった。フンの掃除はしなくてよさそう・・・。


これは病院だと言っていた気がする。
ブルネイでは、医療費も薬もタダ。

   

 
 






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