毛利氏ゆかりの寺:周慶寺・松心寺(下松市)


周慶寺
周慶大姉は毛利輝元の側室で、初代徳山藩当主毛利就隆(なりたか)の母。
就隆三歳の時に永眠。母の菩提を弔うために就隆が創建。


松心寺
永心寺(現 松心寺)は、1640年、側室永心院のために就隆が創建
徳山に毛利家菩提寺の大成寺が建立されると、位牌等はそちらに移動された。



 高さ220cmで、下松市で2番目に大きい五輪塔。
 就隆の最初の姫、伊勢姫(法名:祥光院)のために建立。
 病弱のため一生結婚せず、1670年、46歳で永眠、河内村
出迫の田で火葬された。灰塚の松は「御姫松」と呼ばれた。

 就隆の側室で伊勢姫の母、永心院の墓。高さ145cm


並んで建つ永心院と伊勢姫の墓

 高さ約340cm。もとは鷲頭寺所有のものであったが、
明治初頭の神仏分離の時、住民がこれに反対して
松心寺裏の藪に隠し、後に改めて松心寺に建立された。



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