大照院 

どうも大照院は気になるスポットだ。
 お墓なのに生のエネルギーに満ちている。
ここに来ると、ふ〜っと安らぐ。

大照院(国指定史跡)
 毛利秀就の菩提のため、二代藩主綱広が1656年に建立。
 萩藩初代秀就と、2代綱広、4代吉広、6代宗広、8代治親、10代斉熙、12代斉広の偶数藩主と夫人および一族、秀就に殉死した7藩士の墓等、52基がある。
本堂(国指定重要文化財)
墓所への参道。 重臣や、ゆかりの深い人達が献上したもので、603基ある。一斉にともされると、きれいらしい。
 初代藩主秀就の殉死者には、58歳の人が一人いたけど、あとはみんな20代や30代だった。
 1つだけ、正室の墓の隣に一回り小さい側室の墓があった。側室と藩主の間に正室の墓があるという配置。複雑な気分。
高さ4.5m
日陰の灯籠には、苔がビッシリ生えていた。
 国指定重要文化財の鐘楼門。1750年の建立。
 不思議な四角い竹。角竹という種類らしい。
 触ると、軟らかい角材のような感じだった。
 春には生えず、10〜11月にタケノコが出るそうだ。
 木造赤童子立像(国指定重要文化財)。鎌倉末期の作。ヒノキ材の寄木造り。赤童子とは、天孫降臨のときの使者、春日大明神のことらしい。袖口の反りや後方になびく裾に中国宋時代の影響が出ているそうだ。
 看板の台詞が面白かったので撮ったのだが、不鮮明ですみません。
 一番下に赤い字で「徒歩58秒」と書いてある。
国指定重要文化財
「大照院経蔵」
本堂の裏側
(国指定重要文化財)

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