<オーストラリア> 2002年8月13日〜8月18日


8月13日(火) 午後9時35分、ブリスベンに向け関西国際空港より出国。時差はわずかに1時間。
これはなかなかありがたい。

8月14日(水)
 早朝、ブリスベンに到着。
 用意していたGジャンを早速羽織ったが、ちっとも寒くない。空は真っ青、風もさわ
やか。紫外線も強くて、まるで「涼しい夏」みたいだった。

 市のランドマーク、シティ・ホール(92メートルの高さの時計台を持つ市庁舎)を車
窓から眺めながら、まずはマウント・クーサ・パークへ。

 ものすごく蛇行しているブリスベン川や、鯨も見られると言うモートン湾・周りの島々
の景色を楽しんだ。

 次に、オーストラリアンウールシェット(牧場)へ。ここでは羊の毛刈りショーや、羊
を上手に管理している犬のショーを見たり、コアラやカンガルーと触れ合ったりした。
コアラをだっこ  袋に顔をつっこんでお乳を飲む、
赤ちゃんカンガルー
毛刈りショー
 別に殺されるわけじゃないのだが、
屈強な男のなすがままになっていて、
ちょっとかわいそうだった。涼しくなっ
て気持ちいいのならいいんだけど。

 その後、42qものビーチが続く街、ゴールドコーストへ。砂は、きめ細かなサラサラ
で、においもなく、海と言うより巨大なプールという印象だった。

 お昼は100メートルの高さからゴールドコーストを一望する展望レストランでバイキング。
ケーキはどれもものすごく甘くて食べにくかったが、どういうわけか次々制覇(^^ゞ。

 夜はドイツ料理の大きなステーキ。ミュージックベルや打楽器の演奏、踊りもあり、楽しい
夕食だった。

 その後、ナチュラルブリッジ国立公園の土ボタルツアーに参加。土ボタルも夜空も
とってもきれいで、きっとずっとずっと忘れられない。あんなにくっきりとした天の川
や、洞窟に光る土ボタルを見たのは生まれて初めてだ。宮崎駿監督も、ここの土
ボタルを作品のヒントにしたのだと言う。オーストラリアは神秘の大地だ。

 12時前、ホテル帰着。次男がバスにバッグを忘れ、翌朝届けてもらった。

↑ 展望レストランからの眺め

8月15日(木)  ゴールドコーストの朝はカランビン野鳥園から。
 餌付けしてても野鳥と言うのか疑問だが、蜜を持ってると、色とりどりの珍しい
野鳥が集まってきて楽しめた。糞の落とし物もたくさんあって、よける技が必要だ
と思った。ここではウォンバットやワラビー・エミューなど、これまで見たことのない
動物もたっぷり観賞。

 次に、シーワールドへ。水上スキーショーやイルカの曲芸ショーを見た後、アトラ
クションへ。有名なスポットの割には人が少なく、どのアトラクションにも待ち時間
なしで乗れてラッキーだった。

 途中、隣接する森で、自然発火による火災が発生。園内がもうもうとした煙に覆
われたが、乾燥しているオーストラリアではよくあることらしく、のんびり屋のオージ
ー達は大して動じる気配もなかった・・・。なんて大らかな国!

 その後、水陸両用車による市内ドライブとネラング川のクルージング。バスがい
きなり川に入った時にはビックリしたが、そう言えば船みたいなバスではあった
(下の写真です。) ネラング川の河畔には数億円もするというゴージャスな住
居が建ち並び、ただただうっとり。日本人の家庭教師募集してる家ないのかしら
?? あったら住み込みで働くんだけど^_^;

 夕食を挟んで、夜はシューティングに。初めて撃つ実弾だったが、競技用の衝撃
の少ないライフルを使ったせいか、ゲーセンと変わりなかった。夕食にカニを食べた
後だったので、ライフルの持ち手がカニくさくなった・・・・。

 深夜、サーファーズパラダイスでショッピング。10%の内税込みでも、とっても安くて
感動的だった。

8月16日(金)  朝4時起床、ブリスベンの空港へ。飛行機でシドニーに向かった。

 シドニーではまず、世界三大美港シドニー湾へ。オペラハウスやハーバーブリッジ、
オリンピックパーク、ミセスマッコリーズポイント等々,次々に観光した。

 シドニーは世界で2番目にゲイが多く、同性結婚もできるそうだ。差別禁止の
法律もあるらしい。ストリートをカップルで歩くゲイたちはみんなかっこよく、生
き生きとしていた。性的指向によって差別されることのない、いい街なんだと
思う一方で、他で差別があるからこそここが住みやすいわけよね・・・・とか、
出会いは多いから独り者にはいいはず・・・とか、日本だとトランスジェンダー
のイメージが強いけど、男のままで男を愛せるなんていいかも・・・などといろ
いろ思った。
聖火台だったところ 全体が弓なりになるようにビルの高さを決めたそうだ
オペラハウス
オペラハウス
宝くじで建てたのだそうだ。

8月17日(土)  早朝より世界遺産ブルーマウンテンへ。森はほんとにきれいな青色で、とっても
涼しげだった。世界一の傾斜角を持つトロッコや、ロープウェイで雄大な景色を楽
しんだ。

 先住民族アボリジニのおじさんとも記念撮影。変な日本語もよく知っていて、何だ
か面白い人だった。

 夜は夜景を見るため観光バスへ。5時にみんな帰るというオフィスビルでも夜景
のために市費で11時までは明かりを灯しているのだという。ゴールドコーストと違
ってショップも夕方にはすっかり閉店してしまうし、屋上に鳥が飛び回ってるビル
もあったりして、都会なのになんだかほのぼのとした気分になった。

 唯一怖かったのは、吹きさらしのバスの2階に、バッシバッシと音を立て、街路樹
がぶち当たること。けが人が出ないのがとっても不思議だ。自然を大切にしている
シドニーでは、個人の庭の木でも街路樹でも勝手に切ることができないそうだ。

 ハーバーブリッジも初めて渡る。ハーバーブリッジは世界で2番目に大きなアー
チ橋だそうだが、大きな吊り橋を見慣れている私としては意外に小さく感じた。

 夜は日本料理。しゃぶしゃぶを、いやと言うほど食べた。

先住民族アボリジニのおじさんと
ブルーマウンテン
ブルーマウンテン

8月18日(日) シドニー発、成田経由で帰国。機内では「タイム・トラベル」「アイス・エイジ」
「ハイクライムズ」「スコーピオン・キング」「パニックルーム」等々しっかり鑑賞。
当分映画館には用がないかも・・(^^)


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