+ +  芦河内薬師堂 ・ 萬倉薬師瑠璃光如来堂 (宇部市万倉) ・ 鳴る地蔵(美祢市) + +

 


芦河内薬師堂
県指定文化財  芽葺・寄棟造・正面吹抜けという古い形の薬師堂の姿を保っている。
 ←こちらの格子、覗いてみたけど、その時は仏様の姿は分からなかった。でも、帰ってから、大きな画像を見てみると、格子の隙間にきれいなお顔が!あっちゃ〜!もっとちゃんと覗けば良かった〜・・・_| ̄|○・・・
 ここにはやっぱり今でも阿弥陀如来・薬師如来と十三の仏像が安置されているのね。ガラスもはめられていないので、そんなお宝があるとは信じられなかったの・・・。戦前までは前庭で、雨乞いや虫除け行事、念仏踊りも奉納されていたようだ。その道具一式もここに保存されているらしい。部落の中央に位置しており、他にも、旅人への接待や地域の人たちのつきあいの場としても利用されてきたそうだ。
 ここに置いてあった記名帳などには、地元の方がみんなでしっかり守っている雰囲気が出ていて、ちょっと感心した。


☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆


萬倉薬師瑠璃光如来堂

 こちらは、明治4年の神仏分離(明治元年 神仏判然の布告)により分離された仏像で、以来地元のみなさんで守ってきたのだという。保管場所は、宮尾辻の堂→宮尾集落センター→宮尾八幡官境内と変遷したようだ。

 像高は87.3センチメートルで、ひのき材の一木造り。背板に元亨4年(1324年)に別府村の寺の本尊として作られたと記載されている。

 御神徳は、無病息災、殊に耳の病気。穴を開けた石を供え祈願すると完治すると伝えられている。

 県指定有形文化財


☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・


鳴る地蔵(南原寺)
 鳴る地蔵は、約240年前の宝暦10年に、第65世住職 永賀阿闍梨によって造立された。
 お地蔵様の頭を手でさすると、響く音がする事から、『鳴る地蔵さん』と呼ばれ、頭をさすって自分の患部をさすると病気が治ると伝えられている。

南原寺 雪舟庭

雷にうたれても、なお生き続けている木→


 「神秘の霊域 南原寺七不思議」のひとつ、「鍾き遊魂の岩」。夜な夜な動き出し人々を騒がせた、まな板に彫られた雪舟作 鍾き大臣。その足跡がついているといわれている岩。
 「七不思議」って、コミュニティの絆を強める一翼を担っているのだろうと思った。


天龍寺
裏山でミニ八十八ヶ所巡り。
石仏を寄進した人の名前が記されていた。




  

inserted by FC2 system